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絢太「お前が忘れられなくても…俺たちはLoveMAXなんだよ、連帯責任なんだよ」



三尋「分かってる!だから…」



絢太「全く…三尋!落ち着いてくれよ!」




こっちへ向かってくる足音が聞こえて、私はすぐにドアから離れた。








―――ガチャ






出てきたのは絢太くんだった。
どうやら私には気づいていない





「…怒ってる」





私のせいだ…









三尋「紫乃ちゃん?」


「…!!!」





すぐに出てきた三尋くんに見つかった。




どうしよ…さっきの聞いた後で、何もいえないよ






三尋「…やっと、話せた」








――ドキッ…




知ってる…この笑顔、ずっと好きだった。




「…三尋くん、怒んないの?」




三尋「怒んないよ、俺はまた会えて嬉しいよ」




「…私」








私も って言いかけた…
でも…他のみんなはLoveMAXは




それを望んでいない


こうするしかない


私と三尋くんは近づいてはいけない存在






「…私とはもう、近づかない方がいいよ」





三尋「…え」






自分で想像していたよりも
ずっと冷たい声で言ってしまった…



傷ついた顔が、心に突き刺さった。


…ごめんね









三尋「…俺の事、もうどうでもいいの?」







苦しい…苦しいよ
私のしている事が…三尋くんにとってどんなに
酷いことか
分かってる…




「…興味無い」









そう言って私は背中を向けて反対方向へ歩いた。






…ごめんなさい、大好きな人






歩き出した私は彼に見えないように涙を流した。

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作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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幸都 - ララちゃんと石田くんの掛け合いがツボです笑ララちゃん良い子…これからも頑張ってください! (12月31日 15時) (レス) id: b3bc92b9f6 (このIDを非表示/違反報告)
EP - ララちゃんツンデレ!可愛い!!!!! (12月20日 13時) (レス) id: 30eb6266bb (このIDを非表示/違反報告)
▼あまね△(プロフ) - ララちゃん、根は異常なほどいいやつですよね!!!!絶対そう見える!ツンツンしてるだけですな! (12月20日 8時) (レス) id: 465595c8b1 (このIDを非表示/違反報告)
▼あまね△(プロフ) - ララちゃん、根は異常なほどいいやつですよね!!!!絶対そう見える!ツンツンしてるだけですよね! (12月20日 8時) (レス) id: 465595c8b1 (このIDを非表示/違反報告)
(*…*) - つ、ついに三尋が辞めるって言い出した!私的にはやめてほしくない… (12月17日 22時) (レス) id: a724e61091 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セピカ | 作成日時:2020年11月5日 0時

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