推しと同居始めます。３【名前変換オリジナル】

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な、なんで…石田くんがここに…！！



マネ「あら？知り合いだったの？」




石田「あー、高校時代の同級生です」


「石田くんが、私のマネージャーなの？」


石田「ていうか紫乃、女優になったんだ。」






色々頭が間に合ってないよー！！
どういうこと！！！






石田「…とにかく、よろしく」




「…よろしく」







マネ「なんか、雰囲気変ね？もしかして付き合ってたことあったりするわけ？」





「…」

石田「…」






マネ「いや…マジか、まぁ〜上手くやってよ笑」





笑い事じゃないー!!!!!!








石田「さっき三尋達にもあったけど、現場一緒だったんだね。なんか…色々あったんだって？」





「…う、うん」



石田「気にすんなよ、これからは俺と、2人で頑張って行こう」




私、石田くんのこういうしっかりしたところが
…好きだったのかな




「…ありがとう」







石田「あ、呼ばれた…そろそろ行こうか」



「う、うん！」








このまま…上手くいってくれたらいい
そして、夢を叶えて…

LoveMAXとも仲直りしたい…









現場に戻ると、晶くんが私の元へきた





晶「紫乃、いた」


「晶くん？…どうしたの？」






晶「それが…」







晶「絢太と三尋が揉めてる…」

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