推しと同居始めます。３【名前変換オリジナル】

101.あらすじ ページ1

「ごめんなさい…！」





LoveMAXとの同居生活に終止符を打ちました。

オタクがバレ、三尋くんとの事もバレ


足を引っ張った。






全部私が悪かった。






ごめんなさい…みんな




ごめんなさい…大好きな貴方。









―――――――――



三尋「…ごめん、泣いてばっかりで」




絢太「まさか紫乃ちゃんと…そんな感じだったとは驚いたけど、気にすんな。誰も悪くないよ」






三尋「俺…ここにいていいのかな」









伊織「何言ってんだよ三尋、俺達はまだまだ駆け出しのアイドルだ。しっかりしろ」




晶「…素直じゃないなー伊織は」








三尋「いや…俺が悪いから」









伊織「…」







晶「本当は伊織だって紫乃の事…」




伊織「やめろ晶、俺達は5人でやっていくって決めたんだ。今更関係ない」








圭「…また、会えるのかな」


絢太「会えるよ…きっと」






三尋「…紫乃ちゃん」









――――――



私は分からない。

今も君は私を思ってくれているのか。

誰かに思われ、誰かを思ってる。




そしてまた、君と…






君たちと巡り会うこと。







今の私は知らないんだ。









――――――
時期にこの話はスタートします。
掛け持ち駄作者で申し訳ない！感情迷子になっちゃうので今書いているやつが一区切り着いたらスタートします！


お楽しみに！

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