30話 ページ32
サーナイトのテレポートでとんだ先はリカバリーガールの目の前でした。
リ｢うぉっ!?さっきの子かい…問題児を連れてどうしたんだい？｣
てっきり心臓止まるかと思ったわ！とか言われて怒られるかと思ったがそこら辺器でけぇな…。
いやそんなことよりもだ
貴｢この子あとはお願いします！私はまだやることがあるので！｣
と言ってかっちゃんを無理やりそこら辺のベッドに置くとサーナイト達をボールに戻して放送室に走って行った。
途中かっちゃんが私を引き止めてたとか知らないし←
かっちゃんを保健室に運んだ後、私は全力ダッシュでパパとプレゼントマイクのいる実況席のある部屋に向かいました。
貴｢(こんなに早くたどり着くとは思ってなかったから心の準備が…)｣
ガ〈マスター大丈夫？〉
大丈夫なわけないだろう…なんてことをガブリアスと話してたらパパの声が聞こえた。
相｢おい…早く入ってこい｣
さすがパパ！私が到着してることに気づいているよね！
貴｢ひっ…ひゃいっ！｣
思いっきり噛んだけどそんなこと気にしている暇なんて今の私にはないのだ。
ドアノブを掴んで力任せに開くとニヤニヤと笑ってるマイクと怒りオーラがすごいパパがいた…
相｢俺が何を言いたいかわかってるか…？｣
遠回しに私の正体知ってますと言っているような気がして私は汗をたらたらと流してスライディング土下座をかましてめちゃくちゃ謝った。
貴｢反省はしています！ですが後悔はしておりません！｣
プ｢WOW！清々しいな!?｣
マイクの発言を多分スルーしてパパは私をじっと見つめてため息をついた。
相｢うちの生徒に勝手に指導したことはまぁ目を瞑る…だが、お前の本当の肉体年齢はまだ5歳なんだから無茶だけはするな。わかったなA…？｣
うんやっぱりその様子だと私の正体気づいてるね！
私はガブリアスに憑依を解くように頼むと私の体は光り、気づけば元の5歳児の姿に戻っていた。
プ｢えぇ!?Aちゃんだったのかよぉ！俺あの振袖姿気に入ってr…痛っ!?｣
マイクのアウトな発言はガブリアスの殴打により阻止された…
ガ〈マスターはお前のためにあの姿になったわけじゃない！〉
ガブリアスは怒ってくれてありがとうね…けどパパやマイクには
｢ガブッ！ガゥガゥガブッ!!｣
って鳴いてるようにしか見えないからね？
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くもねこ - イーブイの進化系のシャワーズお願いします (2023年3月12日 23時) (
レス) @page34 id: 7f76583898 (このIDを非表示/違反報告)
くもねこ - ワンパチと13先生て同じ声優なんですね。 (2023年3月12日 23時) (レス) @page34 id: 7f76583898 (このIDを非表示/違反報告)
御影 - アローラ&カントーロコンペアお願いします (2020年9月13日 18時) (レス) id: 44f3b52daa (このIDを非表示/違反報告)
沖亜(プロフ) - 初コメ失礼します。 ロコンを出して欲しいです！よろしくお願いいたします！ (2020年5月24日 11時) (レス) id: 27e9ff1823 (このIDを非表示/違反報告)
月華姫 - →あとニンフィア&アシレーヌが女性風かと思えば♂だったら？みたいな♪長文ですみません（焦。此れからも応援しています(｀・ω・´)ｂではまたっ♪ (2020年4月15日 11時) (レス) id: 8f77e3b2d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：またたびはまた | 作成日時：2020年1月18日 8時
