【d!】全ては我が主のために Ⅲ

残念ながらあなたは死んでしまいました

そう言われて信じる者はいないと思うよ

だけどね…

先程まで都会にいたはずなのに突然森の真ん中にいたら信じざるを得なくなると思うのよ

『おっふ…本物の森ガールを目指すしかないね』

あれから３年の月日が経った

一人の少女は主のために全てを捧げ続ける

こんにちは作者です

もう掛け持ちを罪と感じ無くなってしまいそろそろ腹切った方がいいのではと思われても仕方がない気がします

〜注意事項〜

･この作品は某実況者御一行様が登場する夢小説です

･ポケモン要素があります

･知識的には

某実況者＜ポケモン

なのでご了承ください

･オチ未定

･残虐シーンありです

それでもいいよという人はゆっくりしていってね執筆状態：続編あり(更新停止)