story twenty seven ページ28
〜志麻side〜
キャス中のセンラさん
めっちゃ可愛い
いやまじで可愛い
なんかセンラさんが女の子だって知ってからいきなり可愛いって思いだすようになったんよね
冗談抜きで可愛い
もう可愛すぎて語彙力失うわ
『しまく....センラも眠い....です』
あらあらあらあら
キャスが終わった途端なんて可愛い発言をするのやら
呂律回ってないでセンラさん
『んぅ っまく 』
可愛すぎて鼻血が......
『いっしょ.....ね、、、ゆの』
ん''ん''
今 ねゆの って言ったよな???
くそ可愛い
てかベッド連れてかんと
志「センラさーん? ちょい失礼するで」
そう言いながらセンラさんの体を持ち上げた
あ!お姫様抱っこな♪
ん?感想?
そうやな〜
軽い とにかく軽い
あとは〜 脚がさ!脚!脚がもう!
あ.....っと黙るわ うん
そのまま寝室へとセンラさんを連れていき
ベッドに寝かせた
寝ているセンラさんに並んで俺もベッドに入る
こうしてみると
女の子って感じするな〜
長い睫毛に長い金髪肌は白く小顔で体つきがとにかく華奢で手の大きさなんて俺のふたまわり......いやもうひとまわりくらい小さい
the 美少女やな
ふわぁ〜
やばい そろそろ寝よ
おやすみ世界
story twenty eight→←story twenty six
852人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うく | 作成日時:2017年12月27日 21時