霧戦…負けない！あ、21話…byクローム ページ30
no side
ツ「う…うそだ……霧の守護者って…ろ…六道A！」
そう叫ぶツナ…しかしその時
「クフフフフ クフフフフフフ 否 我が名はクローム クローム・髑髏」
クローム・髑髏見参
ツ「六道Aじゃ…ない！？霧の守護者って……この娘って…六道Aじゃ…ない？」
獄「騙されないでください！そいつはAです！Aが憑依してやがるんです！」
ツ「え！？」
獄「目的の為なら手段は選ばない、あいつはそういう女です！」
ク「信じてもらえないのね」
そう言って悲しそうにするクローム
獄「ったりめーだ！10代目！あの武器をみてください！それに眼帯で怪しい目を隠してる！」
ツ「……Aじゃないよ…」
獄「い"っ！」
千「……」
食ってかかった忠犬←とそれを否定するツナ
獄「そ…そーなんスか！？」
ツ「いや…あの…なんとなくだけど…」
ク「庇ってくれるんだ」
そう言ってツナに近寄るクローム
ク「ありがと ボス」ちゅ
礼を言い、頬にキスするクローム
ツ「え"え"ー！///」
獄「んなー！汗」
犬「ゲ…！」
獄「何してんだテメー！」
ク「あいさつ」
食ってかかる獄寺に平然とそう言い放つクローム
ツ「なっ！？///」
獄「ふざけんな！10代目から離れろ！」
山「まーまー」
「へーあれがね…」
そう言ったのは嵐の幹部『ベルフェゴール』
べ「もっと仙人みたいなじーさんが出てくるかと思ってたら女かよ」
「よ…妖艶だ…」
そうやってキモいこと←を言うのは雷の幹部『レヴィ・ア・タン』
「ファンタズマが興奮してる」
そう言ったのは今回のクロームの相手『マーモン』である
マ「やはり 敵の守護者は特殊な人間のようだな サーカスにでも売り飛ばせば金になりそうだな」
金の亡者である←
笹「で どーするのだ？仲間に入れるのか？」
獄「入れるわけねーだろ！こんな何処の馬の骨かわかんねーよーな奴！」
犬「んあ？てんめ 聞き捨てならねーびょん」
獄寺の言葉に食いつく犬と無言でヘッジホッグを構える千種
ク？「犬、千種、落ち着いてください あなた方が決めることではありません 」
ク「ボス 私霧の守護者として失格かしら」
ツ「いっ」
ク「私は霧の守護者として戦いたい…でも、ボスがどうしてもダメって言うなら従う…」
少し悲しそうな顔をするクローム
ツ「そんなの急に言われても…！だ…大事な事だし！」
リ「霧の守護者として戦えるのはクロームだけだぞ」
決断し、今、霧のリング争奪戦が始まる…！
next
凪…22話ですby夢主→←vs.ヴァリアー編…20話だぜ♪by山本
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
ハンバーグ
ラッキーキャラ
雲雀恭弥
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 167人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「リボーン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茨の谷の第2王子 - 骸様ぁ！！！うるさい。カミコロすよ。dy雲雀 (2022年9月4日 3時) (
レス) @page35 id: 304b99e4d1 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさんが優しすぎて涙が…(´；ω；｀) (2017年7月17日 9時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
ツナ - 「でも駄目だよ！」 (2017年7月17日 9時) (レス) id: e0161950e8 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ツナさん» ツナさん、ありがとうございます。ですが、いつもの事なので…（遠い目） (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - プリンさん» ありがとうございます！駄作じゃないと言ってもらえたので、もっと頑張りますね (2017年7月16日 21時) (レス) id: 518b96fd0d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
