私はヒットマンで、恭弥に溺愛されてます！…あれ？溺愛されてるの？【雲雀恭弥】

次は数学。10話だよ^ ^by京子 ページ10

ツナ side

遅刻したら雲雀さんに咬み殺 される！
A「ツナ、早く行こう！」
ツ「え！？」
A「恭弥に許可もらって一時間だけ授業でれるようにしてもらったの^ ^」
じゃあ、一時間だけだけど、Aと一緒に居られるってこと！？
やったぁ！
A「ツナ？次は数学だよね？」
ツ「そうだった！俺、次当てられるんだった」
さ、最悪だ
Aの前で恥かいちゃうよ///
ツ「とりあえず行こう！」
A「うん！」
リ「遅刻したら、家でねっちょりこってり絞るからな〜」
げっ！
絶対に嫌だ！
俺は知らなかった。横にいる幼馴染みがイタリアの大学をとっくに卒業していたなんて…

in教室

先「じゃー、ここを、沢田」
ツ「は、はい！」
わかんねぇ…(￣◇￣;)
A「《ツナ》」
え？
(ちなみにAはツナの斜め後ろである)
うわぁ、Aの前で///
A「《x＝7,y＝−2》」
も、もしかして、答え？
先「どうした、沢田？」
ツ「はいぃ！え、x＝7,y＝−2です！」
先「正解だ」
Aありがとう！泣←
ツ「《A、ありがとう》」
A「《どういたしまして^ ^》」
やっぱりAは優しいし、可愛いなぁ///
先「じゃあ、木下。少し難しいが次の問題を解いてみろ」
あ、Aが当てられちゃったよ汗
A「はい。x＝6.25,y＝3.18です」
先「せ、正解だ。予習でもしてたのか？」
あ、当てた
A「イタリアの大学は10歳頃には卒業していますので…日本(ジャッポーネ)の数学は簡単ですよ^ ^」
なっ！？
京「Aちゃんって凄いね！」
花「天才ね」
武「だったら中学行かなくても良かったんじゃねぇのか？」
た、確かに
A「日本人(ジャッポネーゼ)は中学までは通うように国から言われているのですよね？」
あ、だからか
武「？それがどうかしたのな？」
や、山本(汗
A「えーっと、義務、義務教…」
もしかして
ツ「義務教育？」
A「///そ、それ！それがあるからって恭弥に言われて///」
お、俺に指摘されたの、そんなに恥ずかしかったの！？
先「お前達、一応授業中だぞ」
あ、そういえば…ってか、先生空気だった←
A「先生、座ってもいいですか？」
先「あ、あぁ、座っていいぞ」
もしかしなくてもAって超頭良かったの！？
頭がいいとは思ってたけど、天才だったなんて…
俺と住む世界違すぎるよ…

side end
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先生が空気….ありえねぇ←

転校生が来るらしい。11話なのな(￣▽￣)by武→←読心術は便利だ。9話だゾ☆byリボーン

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

雲雀さんのキャラソンの入った端末

ラッキー音楽

並盛中学校校歌

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