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待っている事数分後…
？「いたたたたっ…」
貴方「あ、起きた…」
やっとピンク色の頭の男の子が目を覚ました
？「あれ、僕は一体…」
貴方「おはようございます」
？「！？うっうわぁあああ！！」
一言声をかけると大声を出して驚いた表情をした
貴方「突然驚かせてすみません 私は伍長兵のオルティス・Aと申します」
？「す、すみません！！ぼ、僕はコビーと言います」
ピンク色の髪の男の子名前はコビーと言うらしい
そして、その後に金髪の男の子も目を覚ました
名前はヘルメッポどうやら、モーガン大佐の息子らしい
貴方「これからガープさんがあなた達お二人の教育係になります私はその手伝いだけをします これからよろしくお願いします」
お辞儀をしながら2人そう言った
ガープ「ガハハハッ！A！お前さんが教育係でもいいんだぞ！」
貴方「私は遠慮しておきます」
ガープ「またすぐ断りおって！！強いんだからさっさと昇進しろ！」
貴方「伍長になったばかりじゃないですか」
ガープ「またそうやって言い訳しおって！！」
ガープさんが私にまた怒っていると
コビー「あの…」
貴方「？」
ガープ「？」
ヘルメッポ「そんなにも…オルティスさんは強いんですか？」
貴方「いいえ、私は強くありません」
ガープ「いいや、とても強いぞ！本当は海軍大将レベルの人間だからな！」
ヘルメッポ・コビー「「た、た、大将レベル！？」」
2人は驚いた顔で私の方を見てきた
コビー「なぜ、大将にならないのですか？」
貴方「私は大将レベルの存在ではありません もしなれたとしても…目立つから嫌です」
ヘルメッポ・コビー「「ええぇええ！！？」」
ヘルメッポ「た、たったそれだけの理由！？」
貴方「はい」
コビー「勿体ない」
貴方「そうですか？」
別に勿体なくもないんだけどな
貴方「ガープさん それでは、私は別の仕事の方に向かいます」
ガープ「その前に一度コビーとヘルメッポと戦ってみろ」
コビー・ヘルメッポ「「イイッ！！？」」
ガープさんはコビーとヘルメッポの肩に手を置いてそう言った
貴方「えー…」
ガープ「勿論やるよな」
貴方「…」
ガープさんは顔は笑顔だが目は本気だった
貴方「はぁ…わかりました 一回だけよろしくお願いします」
私は2人に向かってそう言った
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人外大好き(プロフ) - セセセさん» コメントありがとうございます！！いつも読んでいただき嬉しいです^ ^憧れるなんて……私にそんな価値はありませんよ！！！憧れと言っていただいてからの体の心配を( ；∀；)ありがとうございます！！更新頑張ります (2020年10月4日 22時) (
レス) id: 4352eaffaa (このIDを非表示/違反報告)
セセセ(プロフ) - いつも読ませてもらってます！話の構成やキャラの設定がしっかりしていて本当すごいです…憧れます！体調に気をつけて頑張ってください！o(･ω･´o)(o｀･ω･)o (2020年10月4日 20時) (レス) id: 277be6cdd0 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - Luaさん» 遅くなってすみません！コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです(≧∀≦)更新頑張ります！！(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» 遅くなってすみません！いつもコメントしてくださりありがとうございます！！まだまだ色々な悪魔の実を使っていきます(*ﾟ▽ﾟ)喜んでいただける様な展開を書けるように頑張っていきます(￣^￣)ゞ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 0088e7f259 (このIDを非表示/違反報告)
Lua - 本当に面白いです！いつもお疲れ様です。更新頑張って下さいね！(｀・ω・´) (2020年8月8日 18時) (レス) id: 7aed9d3902 (このIDを非表示/違反報告)
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