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走り出してから三人に見つからないように別の仕事をやり始めた
海賊たちの手配書の整理をしていると…
パラッ
貴方「！…」
一枚の手配書が目に入った
その手配書は…
白ひげ海賊団 火拳のエース
貴方「エース…」
私は手配書を手に取った
貴方「立派な海賊になってるんだな…」
幼い頃ダダンのところでよく海賊に誘われたな…
幼エース「A！俺と一緒に海賊になろう！！」
幼貴方「嫌」
幼エース「なんでだよ！」
幼貴方「私は目立つのは嫌なの」
幼エース「このままだとジジイに海軍にさせられるぞ！いいのかよ！？」
幼貴方「それも嫌だけど…」
幼エース「じゃあさ！！」
幼貴方「でも、私は海賊じゃなくてエースが大物海賊になるのを見ている方がいいな」
幼エース「////」
幼貴方「私は弱い…エースの側に居たらきっと役に立たない」
幼エース「そんな事n…」
幼貴方「だから、私はエースが怪我をしないようにと祈る事しか出来ない」
幼エース「ッ////」
幼貴方「もし、エースがやばそうな時は現れるよ」
私はそう言ってサボとルフィの元に向かった
そんな過去を思い出した
貴方「…敵になってしまったけど、私は絶対にルフィとエースを守る」
グッ
私は帽子を深く被り手配書を整理してから次の仕事に向かうため部屋から出た
出たのと同時に…嫌な気配を感じた
後ろを見ると遠くから砂がやってきた
貴方「！」
あの砂は…
クロコ「よぉ、探したぜ生意気な海兵」
貴方「やはりサー・クロコダイルさんでしたか」
会話をしているのに私の周り砂が舞っていた
貴方「！」
クロコ「俺はてめぇを連れて行く」
そう言ってクロコダイルさんは何かしようとしたが
貴方「すみません私目立つの嫌なので…ここから逃げます」
クロコ「！？」
そう言って上の方は砂が少ない為宙返りをして砂から逃げ走った
クロコ「なっ！？クソっ！待ちやがれぇ！」
逃げたが砂ですぐに追いかけてきた
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人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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