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船から降りて来たのは最初に…
貴方「ジュラキュール・ミホークさんですね」
ミホーク「あぁ」
貴方「次が…サー・クロコダイルさん」
クロコ「…」
貴方「最後がドンキホーテ・ドフラミンゴさん」
ドフラ「フッフッフッ」
全員いるのを確認した
貴方「(身長高いな)それでは、会議室まで案内しますのでついて来てください」
私はそう言って先頭で歩きながら3人を誘導した
長い廊下を歩いていると…
貴方「！」
何か気配を感じた為少し右にズレた
3人「「「！？」」」
貴方「…(糸？)」
糸をみるとどうやら、ドフラミンゴさんが出したらしい
貴方「すみませんが、案内中は大人しくしていてください」
後ろを見ると3人は驚いた顔で私の方を見ていた
貴方「？」
ドフラ「おい、お前なぜ俺の糸がわかった」
貴方「…(見えたらいけなかったのか？)たまたま右にズレただけです」
帽子を深く被りそう言い
貴方「それでは、早く案内を…」
案内を続けようとした時に
シュッ
貴方「…」
ミホーク「ほぉ、避けたか」
貴方「こんなところで剣を振らないでください」
ミホークさんが剣を振り下ろした
クロコ「アイツの剣を避けるとはな…」
ドフラ「フッフッフッ…おもしれぇ」
ミホーク「見事だ」
貴方「…」
3人の顔は少し笑っていた
貴方「…それでは、案内を続けます」
そして、やっと移動する事ができた
会議室まで行ってから
貴方「それでは、しばらくお待ち下さい」
案内が終わってから立ち去ろうとした時に、目の前に砂が現れた
貴方「！！」
砂がこちらに来る事を先に予測し避けた
クロコ「俺のも避けるか」
ドフラ「鰐でもダメなんだな〜」
ミホーク「…」
ジンベイ「何をしとんじゃお主らは…」
この3人はなんなんだ…
私に攻撃ばかりして
貴方「(関わったら面倒だな…)では、次の人を連れてきますので暫くお待ち下さい」
そう言って退出しようとした時に
センゴク「A今回はこのメンバーだけだ」
貴方「！センゴクさん」
後ろからセンゴクさんが現れた
貴方「では、私の仕事は終わりというわけですね」
センゴク「まぁな」
貴方「それでは…」
違う仕事をしに行こうとした時に…
ドフラ「おい、お前」
貴方「…」
ドフラミンゴさんに声をかけられた
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人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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