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あの2人が出て行ってから仕事をこなしていたのだが…
ルッチ「…」
貴方「…」
気まずい空気が流れていた
貴方「(前にもあったなこんな光景…)」
なぜこの様な形になったかと言うと…
あの2人が出て行ってから仕事をして鍛練をしていた
他の海兵さん達と戦い目立たない様に手加減をしながらいると…
？「貴様」
貴方「？」
声をかけられ後ろを見ると
「あれって…CP9のロブ・ルッチさんだ！！」
「なぜこの様な場所に！？」
ロブ・ルッチさんがいた
貴方「どうしましたか？」
ルッチ「なぜ本気で戦わない」
貴方「…(バレてしまった)いえ、本気です」
ルッチ「…」
貴方「…」
ロブ・ルッチさんは睨みながら私を見ていたが…
シュッ
貴方「！？」
ガシッ
ルッチ「…ほぉ、俺の攻撃がわかっていたのか」
この人…
本気で殺しに来ていた
貴方「何がしたいのですか？」
ルッチ「少し俺と戦え海兵」
貴方「私みたいな弱い海兵と戦っても面白くないですよ」
ルッチ「本当に弱いのであればさっきの攻撃は絶対に当たって貴様を殺していた」
貴方「人間ピンチになると強くなると言われますから」
そう言って逃げようと思ったが…
センゴク「A！」
貴方「！！」
またセンゴク元帥が現れた
貴方「(この感じ戦わされる)」
やばいと思った時には遅く
センゴク「わかっているな」
貴方「…」
センゴク「昇進の話を…」
貴方「わかりました」
最近センゴク元帥は脅す時に絶対昇進の話をしてくる様になってきた様な気がする
私はそんな事を思いながらロブ・ルッチさんを見た
ルッチ「始めるぞ」
貴方「よろしくお願いします」
一礼をしてから戦闘が始まった
シュッ
貴方「！！」
ルッチ「集中しておかなければ攻撃されるだけだぞ」
スピードがとても速くロブ・ルッチさんは目の前にやってきていた
ガードをした為攻撃はギリギリ防いだ
貴方「…」
また楽しめそうな相手だ
目立ちたくない
けど思いっきり戦いたい
私はセンゴク元帥を見た
貴方「センゴク元帥、すみませんが周りの人が多すぎて集中できません 外してもらってもよろしいでしょうか？」
センゴク「…(目立ちたくないだけだろうな)…わかった」
貴方「ありがとうございます」
センゴク元帥は周りにいた海兵を外に出させた
中にはセンゴク元帥、私、ロブ・ルッチさんだけとなった
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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