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エースside
Aを誘ったがフラれた…
いや、わかってたさ…
昔から目立つのが嫌いで、鈍感な事も
でも…やっぱり傷つくな…
俺は落ち込みながらそんな事を考えていると
貴方「エース 私は目立つのが嫌いだけど、決してエースの側に居たくないってわけではないぞ」
エース「！！」
俺は勢いよく顔を上げた
貴方「私はエースの事が好きだからな」ニコッ
エース「ッ////」
えっ…
帽子の隙間から少し見えるAの綺麗な瞳
それが俺をじっと見つめている
エース「Aそれって…」
俺はもう一度聞こうとした時に
サッチ「よぉ〜！！エース飲んでるか〜？」
エース「ゲッ！！サッチ」
サッチが俺の肩を持ちながらそう言ってきた
貴方「酒があるんですか？」
エース「A！？」
Aが酒に反応した
サッチ「おっ！！海兵酒飲めるのか〜じゃあ、奥のところに旨い酒があるからそれ飲んでこいよ」ニッ
貴方「！！ありがとうございます」
Aはそう言って酒の方に進んだ
エース「…」
サッチ「どうした？エース」
エース「サッチ！！てめぇのせいでAに聞きたいことが聞けなかったじゃねぇか！！」
俺はサッチの胸ぐらを掴んだ
エースside終了
私は奥の席の酒に目をつけた
貴方「！！(さっき言ってた旨い酒)」
マルコ「おっ、海兵来たのかよい」
貴方「一番隊隊長のマルコさんこの酒を飲んでもよろしいですか？」
私は酒を指差した
マルコ「あぁいいぞ！」
貴方「ありがとうございます！」
許可を得たので酒を飲んだ
貴方「！！美味しい！！」
私は目を見開きながら酒を見つめた
白ひげ「Aお前酒が好きなのか？」
貴方「酒は大好きです」
白ひげ「グラララッ！そいつはいい！そっちにある酒は全部くれてやる」
貴方「！！」
こんなにも美味しい酒を！？
私は白ひげを見た
貴方「じゃあ、遠慮なく」
白ひげに頭を下げてから酒を飲んだ
白ひげ「グラララッ！！いい飲みっぷりだな！」
貴方「美味しい酒は一気に飲み味わう方なので」
その後は白ひげが進めてくる酒をずっと飲んでいた
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人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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