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考えたが…いい案は浮かばない
逃げようと思うが…
相手は元帥、大将、中将、七武海…
やっぱり無理だな
貴方「はぁ…センゴク元帥」
センゴク「なんだ」
貴方「わかりましたでも、昇格を…伍長にしてください」
センゴク「今とあまり変わらんじゃないか！！」
貴方「…」(嫌な顔)」
え〜…
貴方「伍長にしてください お願いします。」
私は頭を下げた
サカズキ「何故、そんなに位を下げる」
貴方「これ以上目立ちたくありません」
クザン「いや、絶対これからも目立つでしょ」
貴方「いえ、それはありえません」
ボルサリーノ「なんでそんなに言い切れるの〜？」
貴方「まだ、ミホークさんと戦った事くらいしか目立っていませんから」
そう言うと周りは静かになった
貴方「？」
周りは…
世界一の剣豪と互角に戦えている時点で十分目立っているが！！
っと言いたいらしいが
Aはその事に気づいていない
貴方「それでは、私は失礼しま…」
出て行こうとした瞬間…
貴方「！」
サッ
ドフラ「フッフッフッまた避けられてしまったか〜」
貴方「…」
ドフラミンゴさんが糸を上から垂らしていた
貴方「何か用ですか？」
ドフラ「海兵さんよ〜なんで、鷹の目の相手はして俺の相手はしてくれねぇんだ？」
ドフラミンゴさんはニヤニヤしながら私の方に近寄ってきた
貴方「ミホークさんの事はセンゴク元帥からの命令でしたから」
ドフラ「フッフッフッなら、センゴクに頼めばいいって事か？」
貴方「…いえ、そう言うわけではありません」
脅された？っと言おうとした時に…
ミホーク「貴様よりも俺との戦いの方がいいとわかったからだろ」
ずっと黙っていたミホークさんが話し出した
貴方「いえ、決してそう言うわけでは…」
ドフラ「おいおい、鷹の目も言うようになったな〜」
ミホーク「事実を言ったまでだ」
貴方「(めんどくさい)」
私はゆっくり出て行こうとしたが、
クロコ「俺がいる事を忘れんなよクソ海兵」
貴方「…はぁ」
私の後ろにクロコダイルさんがいた
貴方「七武海のジンベエさん以外の方々その前にここにセンゴク元帥とガープさんと大将3人方がいる事をお忘れないように」
私はそう言ってから後ろの方達を見ると…
貴方「？」
何故みんなさん…
怒っていた
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違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
人外大好き(プロフ) - レミーさん» コメント遅くなってすみません！そう言ってもらえて嬉しいです！レミーさんならきっと作れます！ (5月21日 18時) (
レス) id: b15036a369 (このIDを非表示/違反報告)
レミー - この作品最高です！私もこういう系作ってみたいなぁ (2023年3月26日 21時) (レス) id: 069b817a50 (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ソルさん» いつもコメントありがとうございます！！最高だなんて…そんな嬉しいお言葉を｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡もっと喜んで頂けるように頑張ります！！ (2020年5月19日 12時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
ソル - ルッチとの戦いが熱すぎる！やばすぎる最高です！ (2020年5月19日 8時) (レス) id: 7bc681eabc (このIDを非表示/違反報告)
人外大好き(プロフ) - ショートケーキさん» コメントありがとうございます！！喜んでいただきとても嬉しいです（≧∇≦）更新頑張ります！！ (2020年5月17日 17時) (レス) id: f9991b6e0f (このIDを非表示/違反報告)
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