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3話 ページ4

外には伊作が待っていた

貴方「遅れてすまない」
伊作「いやいや それじゃ次のところに案内するよ」

そう言ってまた廊下を歩いた

貴方「6年は全員で何名なんだ?」
伊作「僕も合わせた6人だよ」
貴方「そうなんだ」
伊作「Aみたいなカッコいいが来たらみんな驚くだろうな〜」
貴方「(男と思っているのかな?)私はかっこよくない 逆に伊作の方がかっこいいって思っているよ」
伊作「え////」

何故か伊作の顔が真っ赤になった

貴方「大丈夫か?」
伊作「え、あ、う、うん 大丈夫だよ!////あ!ここだよ教室」

どうやら教室についたらしい
私は伊作と一緒に中に入った

ガラッ

中には不思議そうな顔で私を見てきた

伊作「みんな今日から一緒の6年の」
貴方「初めまして、八雲Aです よろしくお願いします」
?「初めまして、私は6年い組の立花 仙蔵だ よろしく」
?「同じく6年い組の潮江 文次郎だ よろしくな」
?「俺は6年は組の食満 留三郎だ よろしくな!」
?「私は6年ろ組の七松 小平太だ!!よろしくな!!」
?「もそっ・・・同じく6年ろ組の・・中在家 長次・・」

みんなが自己紹介を終えた

食満「なぁ、八雲」
貴方「ん?」
食満「お前実戦で戦ったことあるか?」
貴方「まぁ、一応」

私がそう言ったら・・・

食満・潮江「「なら、俺と勝負しよう!!」」
貴方「!」

二人が戦いを誘われた

食満「おい!文次郎俺が先に戦うんだ!!」
潮江「俺だって戦ってみたいんだ!!」

二人が喧嘩をし始めた

貴方「どうしたらいいんだ?」
立花「こんなところで喧嘩せずに八雲に決めてもらえばいいじゃないか」
食満「そうだな!」
潮江「八雲!俺と留三郎とどっちと戦いたい?」
貴方「そうだな・・・やっぱり先に話をしていた食満留三郎くんかな」

私がそう言うと食満留三郎は喜び潮江文次郎はがっかりしていた

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猫丸(プロフ) - moufu0727さん» コメントありがとうございます^ ^好きだなんて嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張ります!!(`_´)ゞ (2021年5月6日 16時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
moufu0727(プロフ) - 好きです!!!!!!(唐突の告白) 更新楽しみに待ってます(^ ^) (2021年5月6日 1時) (レス) id: be7d571388 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 467907さん» コメント遅くなってすみません!更新頑張ります (2019年10月5日 9時) (レス) id: e817861ed8 (このIDを非表示/違反報告)
467907 - 続きが楽しみです頑張ってください。 (2019年7月24日 10時) (レス) id: b37af81138 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 遊星さん» 頑張ります!!(`_´)ゞ (2019年2月18日 8時) (レス) id: 36ea2ee374 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年9月3日 10時

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