2話 ページ3
私は部屋で荷物をまとめてから忍術学園のところに向かった
門のところでノックをすると…
？「はーい」
貴方「あ、すみません 学園長先生に用があって来たのですが」
？「あ、わかりました〜それでは、入門表にサインしてください」
私は入門表にサインをしてから中に入った
？「学園長先生のところまで僕が案内しますね！」
貴方「よろしくお願いします えっと…」
？「あ！小松田 秀作と言います！」
貴方「私は八雲Aと言います」
私達は挨拶をしてから学園長先生の元に向かった
小松田「ここです！」
貴方「ありがとうございます」
私は小松田さんに礼を言ってから襖を開けた
貴方「失礼します」
学園長「おぉ、よく来てくれたの〜 まぁ座りなさい」
貴方「失礼します」
私は学園長先生の前に座った
貴方「あの、いきなりですみませんがどうして私を忍たまのところに呼んだのですか？」
学園長「それはだな、お主の実力を知ってなくノ一のところよりも忍たまの方が強くなると思って此処に呼んだのじゃ」
貴方「そうだったんですか 心遣いありがとうございます」
私は礼を言い学園長先生を見た
学園長「ここから君は６年生のところに行ってもらう」
貴方「６年生ですか」
そのあとは学園長先生から６年生の服をもらった
学園長「外に案内してくれる人がいるから 行きなさい」
貴方「ありがとうございました 失礼します」
私はそう言って部屋から出ると・・・
？「あ、初めまして 僕は善法寺 伊作と申します」
貴方「初めまして、私は八雲 Aです よろしくお願いします」
伊作「それでは、案内しますね」
私は善法寺 伊作くんに案内してもらいながら廊下を歩いた
伊作「ここが八雲くんの部屋だからここで着替えるといいよ」
貴方「ありがとう 善法寺 伊作くん」
伊作「あ、もしよかったら僕の事、伊作でいいから」
貴方「なら、私もAで構わない」
伊作「じゃあ、外で待っているから」
そう言って伊作は外に出た
私はもらった服に着替えようとした
今着ている服を脱いでいるときに腕のところの傷を見た
貴方「・・・」
私はそこのところを包帯で巻いて隠しながら着替え外に出た
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猫丸(プロフ) - moufu0727さん» コメントありがとうございます^ ^好きだなんて嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張ります！！(｀_´)ゞ (2021年5月6日 16時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
moufu0727(プロフ) - 好きです！！！！！！（唐突の告白） 更新楽しみに待ってます(^ ^) (2021年5月6日 1時) (レス) id: be7d571388 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 467907さん» コメント遅くなってすみません！更新頑張ります (2019年10月5日 9時) (レス) id: e817861ed8 (このIDを非表示/違反報告)
467907 - 続きが楽しみです頑張ってください。 (2019年7月24日 10時) (レス) id: b37af81138 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 遊星さん» 頑張ります！！(｀_´)ゞ (2019年2月18日 8時) (レス) id: 36ea2ee374 (このIDを非表示/違反報告)
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