厨二病作者のアベアテ5 (ページ19)

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温泉12（甘い？←ホントに？←知らん）ページ19

アベルside

ｶﾞﾁｬ

アベ「アテネ～入ってきたよ～ってあれ？」

アテ「ｽｰｽｰ」

寝てる

酔ってたから寝ちゃったのかな？

というか何で布団なんてひいてあるんだ....

しかも自分の分だけ？

しょうがないか

酔ってるんだし

ｽﾄﾝ(隣に座る)

綺麗な髪だな....

サラサラしてる

あれ？

アテネって俺と同じシャンプー使ってたの？

匂いが使ってるシャンプーと同じだ

って俺は、変態か？

こんなことしてたら今後どう接していいことやら...

気づかなかったけど

浴衣来てたんだ...

緑色の浴衣

あのときは、焦ってたから分からなかった

アテ「んん～(ｶﾞﾊﾞｯ)」

アベ「え？ちょっとアテっん！？」

え！？

なにこの状況！？

ﾓｿﾞﾓｿﾞ(布団の中に引きずり込まれる)

ヤバイ

お酒臭いし、

なんか変な液体を口に入れられた気がする

お酒？

にしては強い気がする

アベ「(ｺﾞｸ)」

アテネ何で口の中にお酒なんて...

アテ「ﾌﾟﾊｧｯ...どう？美味しいでしょ～？」

え？

口調が、さっきと違う？

もしかしてあのときは、酔ってなかったの？

今思い出せば、ハグしたときは、酒臭くなかった...

ということは、今本気で酔ってるのか...

アテ「アベル..私の事好き？」

アベ「え？何でそんなこと聞くの？」

ｽﾙｯ(アベルの服の中に...)

アベ「ちょっと！？アテネ！？しょ、しょこは！？ふあぁぁ//」

足を絡めて来ると

アテ「好きなの？嫌いなの？どっちなの？答えないと...(ｺﾞｸｺﾞｸ)」

口にまた含んでる...

アベ「アテネ//だ、ダメさすがに酔っちゃっん！？」

口に液体を流し終わると

舌を絡めて来た

口の中で遊ばれている

アベ「ｺﾞｯｸﾝ」

二人の口の中に生成される液体も飲んでしまった

アテ「ﾌﾟﾊｧｯ...もうちょっと耐えれないの？」

アベ「いや...もう酔っちゃうから」

アテ「いいよ？私は、アベルが酔っちゃうまで私が飲ませてあげるから」

アベ「本気なの？ってやめて！？俺が酔ってなんになるの？」

アテ「え？二人で溶ろけあうんだよ？一緒に楽しもうよ。それに答えてくれてないから」

アベ「そんなことでってんっ！？」

アベ「ﾁｭﾌﾟ....アテ.ｸﾁｭｯ..ね！？」
アテ「ｸﾁｬｯ....ｸﾁﾞｭﾘ...ｸﾁｭ...ﾁﾞｭﾌﾟｯ」

少し回ってきたな

気分がよくなっていく

もう我慢しなくていいよね？

アテネ

今からお返ししてあげるよ

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明日も「温泉」投稿するよ

これ甘い？

甘くなくね？