２４． ページ24
・
私がトイレから帰って来れば
もう勝手にお開きの感じになっていて
茉莉ちゃんはもういないし
私の席にはやっぱり先輩が、
先輩「あ！Aちゃん遅い！
帰ろ？」
他のみんなは出てしまったみたいで
先輩と一緒に出ることに
店を出るまでも先輩は私と肩を組んでいる
『先輩確か、ここら辺でしたよね家』
私は駅だからと別れを告げようとした
先輩「えっ、大胆、」
先輩がニヤッとした気がした
『えっ？』
先輩「俺ん家近いよ、？泊まってきなよ」
『え、いや、いいです』
先輩「自分からその話したんじゃん、
そうゆうことじゃないの？」
私の腰に片手を回せば
強引に連れ出そうとする
『やめてください！！違います、』
怖い、、
先輩「なんで？俺、Aちゃんの事かわいいっておもってたんだ」
こちらを向いて笑いかけるその笑顔が
怖くて
でも動けない
やばい、泣きそう
？「あー、その子、俺のなんで
すみません、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1191人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
macaron(プロフ) - meさん» me様コメントありがとうございます！可愛さが伝わっていたのならすごく嬉しいです！！めめの方も頑張って更新しますのでお待ちください〜！ (2021年4月12日 13時) (
レス) id: 3eb2d85817 (このIDを非表示/違反報告)
me(プロフ) - 終始ラウちゃんが可愛かったです！めめメインの作品も読ませていただきましたがめちゃくちゃキュンキュンしました！更新楽しみにしています♪ (2021年4月11日 23時) (レス) id: e939f4fcdd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：macaron
| 作成日時：2021年3月7日 17時
