まちなか ページ34
ほとんど無いに等しい荷物をまとめる。
頂いた刀も持った。
いざ、出発!
私は寝てる隊士達を起こさないよう、気配を殺して歩く。
正門には番がいるから、裏から行こう。
難なく屯所を抜け出し。
夜の町に出た。
あてもなく、ただフラフラと彷徨う。
さすが、歌舞伎だ。
夜でも、昼間のような賑わい様。
ホントは、もう少しゆっくり見たかったのだけれど。
こんな所で出会ってしまったのだから仕方がない。
私は、目の前の男を黙って見つめた。
「こんばんは、姫様」
「こんばんは・・・
・・・・・・・・・牙王」
こんな駄作を読んで頂き、ありがとうございます→←おきたさんのおへや
沖田さん
「目ェ閉じろ」
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RAPISURAZURI(プロフ) - 指名の仕方が分からなくてごめんなさい!コメントありがとうございます!明日、沖田くんの誕生日ですね♪誕生日ネタは書けるかどうか分からないけど、できるだけ早く更新できるように頑張ります! (2019年7月7日 17時) (レス) id: eda71cecc1 (このIDを非表示/違反報告)
吉良 - すごく短かったですが、面白かったです!あと、今日、7月7日で沖田くんの誕生日1日早いですが、おめでとう!(沖田くんの誕生日は7月8日です。)これからも更新頑張ってください!! (2019年7月7日 13時) (レス) id: 137d60e577 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あおいひつじ | 作成日時:2019年7月6日 19時