■ ま、まじで？ ページ22
.
何とか、グチグチ喋ってる
マンネLINEをシカトして
お風呂からの脱出が成功したっ！
慌ててタオルを巻いて
ハリーポッターの部屋に鍵を閉めて着替えた！
……… トントンッ
TH「ヌナぁー！出て来てよー！」
JK「早くきてー！」
……… トントンッ
……… トントンッ
あー！もう！！ウルサイよ！(`･_･´)
……… ガチャ
TH「ヌ、ヌナぁー！」
JK「やっと来たぁぁぁぁ！！」
A『あれ？ジミナは？』
マンネLINE３セットのはずが←(３セットってw)
1人居ない……
リビングにそのまま行くと、
ソファーで鼻血を出してるジミナ………
A『え？ジミナ、大丈夫なの？』
JM「あぁー。あー。あ？ヌ、ヌナ？！//」
A『どうしたの？ジミナ………』
TH「あれ？ヌナ無意識？」
JK「気付いてないの？」
A『え……？何のこと？？』
【 遡ること、数分前 】
───────
───
ジミナが、バスタオルを持ってきたわいいけど、
そのまま滑って
浴槽にダイブ………
をしたのは片足だけで………
何故かジミナの体はあたしの体に衝突。
しそうなのを
頑張って止めたジミナが
触れた場所は………
あたしの、おっ〇い………
────
────────
A『え？あれタオルじゃなくて……
ジミナの手だったの？！』
JK「そうだよ！
あー、俺のおっ〇い……」←(は？w)
TH「ジミナ、羨ましいよー！」
A『じゃあ、その鼻血って………』
TH「ヌナのおっ〇い触ったからだよ！(笑)」
JK「俺も触っていい？」←(why?)
JM「ワザとじゃないんだ……
ごめんね、ヌナ……」
A『ジ、ジミナ………』
純粋すぎて、何か可愛かった。
ワザとじゃなくても、シュンてなるジミナが
愛おしく感じた。
.
JM「だからもっかい触らせて？」
前言撤回！！
コイツらマンネLINEは危ない！！(汗)
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 868人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
HANHAN(プロフ) - エミさん» あリがとうございますっ///そう言ってもらえると俄然やる気が出ますっ！これからもよろしくお願いしますっ(ハート) (2017年1月4日 2時) (
レス) id: 6bc582d527 (このIDを非表示/違反報告)
エミ - まだ、途中までしか読んでないのに腹が痛い(笑) むっちゃ面白いです！ では、また読み進めます！ (2016年12月29日 18時) (レス) id: 08ba44c20e (このIDを非表示/違反報告)
ぱくかり(プロフ) - おぉー (2016年11月23日 21時) (レス) id: a27583baf4 (このIDを非表示/違反報告)
HANHAN(プロフ) - ぱくかりさん» OK^─^前までしゃおるだったよ！でも、今でも普通に好きだしペンほどではないけど、歌とかも聞くよっ^─^＊ (2016年11月23日 1時) (レス) id: 6bc582d527 (このIDを非表示/違反報告)
ぱくかり(プロフ) - HANHANさん» かりんでいいよーん。え！！はんはんちゃんもしゃおるなの！！！かりんかりすまみんほぉがすきー！！ (2016年11月22日 21時) (レス) id: a27583baf4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：HANHAN
| 作成日時：2016年10月29日 11時
