22m ページ22
ユンギヒョンが浸かったお湯なんて蘭ちゃんに入らせたくなくて、一回全部抜いてたきなおす。待ってる間はちょっかいかける時間。
TH「身体洗ってあげるよ。」
「…ぇっ、だ、大丈夫ですっ…」
言葉では否定してもそんなに逃げないのは知ってる。石鹸で滑りを良くして蘭ちゃんを後ろからバックハグ。じべたに座るおれの脚の間に座らせて色んなところに手をのばす。
「…んぅ…、ぁ…」
秘部に触れるとさっき俺が放った精がどろっと溢れでた。ぁー、満足満足。
TH「…俺のもあらって？」
蘭ちゃんの手を俺のモノにもっていく。手を重ねて俺のをシ コる。
TH「……ここ、ちょっとつよくね、…ん…」
どんなにやりまくっても蘭ちゃん相手だと興 奮してしまう、何回もイ キすぎると早 漏みたいではずいな。我慢しないと。
TH「あ！髪洗ってよ。おれ、女の子に髪洗ってもらうの夢だったんだぁ」
「…ぁ、はい」
これね。って言って青い髪をキープするための紫シャンプーを渡す。ちっさい椅子みたいなんに座ってまつ。蘭ちゃんは俺の背中側に回って俺の髪の毛を洗おうとするけど、
TH「違うでしょ、前から洗うの。」
「…ぇ」
むりやり目の前に来させて、胸を見ながら髪を洗ってもらう。
「…はずかしい…んですけど…」
TH「…絶景だわ」
ほっそいお腹に腕を回して、胸に顔を埋める。んー、柔らかい。お っぱい最高。
「…洗いにくい…です…」
シャワーで俺の髪を流してくれる。
蘭ちゃんなんでこんなに素直なんだろ、ほんとかわいい。
お風呂がたけた音楽が流れてやっと湯船へ。一緒に入るんですか？？とか聞いてきたけど、当たり前でしょ。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 984人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わたあめ(プロフ) - 初めまして♪いつも楽しく読ませてもらってます(*´ω`*)今後の展開も楽しみにしているのでお忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！ (2020年6月27日 11時) (
レス) id: 60bc05f091 (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - なっちゅんさん» 励みになります〜！コメント嬉しいですっ！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - rikaさん» 消さないように、気を付けます爆笑 ありがとうございます〜！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ranram | 作成日時：2020年5月22日 10時
