【wrwrd】契約した呪霊達はどうやら異国の幹部だったそうで。【呪術廻戦】

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夢主
三剣(今村)A

女。
生まれつきで呪いが見える。
つまり術式も刻まれているが、今まで発動させたことがない。
理由は、もともと孤児で、引き取られた先が非術師の家だったから。
今村は引き取られた家庭の苗字。
孤児院で呪いの事を話したら怒られたため、それからは無意識に呪いの事を口に出さなくなった。

呪いの見た目が無理なタイプで、見ないフリをし続けている。
呪霊が人間に行う行動も勿論見て見ぬフリ。
少し罪悪感があったりする。

ドライな性格で、あまり人見知りはしない。
普段呪霊の行動を見過ごしているため、罪滅ぼしのように人には優しく接するようにしている。
呪霊云々抜きでも、人が嫌がるような事はしないし、頼まれごとも割とすぐOKしちゃう。


容姿はお好きに想像してください。


我々だside
グルッペン・トントン・鬱先生・コネシマ・ゾム 特級呪霊
オスマン・ロボロ・ショッピ・ひとらんらん・シャオロン・エーミール・チーノ 一級呪霊

メンバーについて
限りなく人間に近い見た目。
真人みたいな感じ。
自分への未練で呪霊化したため、前世の見た目そのまま。
(オリジナル設定(のはず)なので、訳がわからなくても目を瞑ってください)
生前は我々国の総統、幹部だった。

我々国について
遥か昔地球上に５年間だけ存在した国。
しかし他国の呪霊に滅ぼされ、存在は闇へ葬り去られた。
かなりの呪術大国であり、呪術史では伝説とされている。
幹部達は国を守れなかったことへの強い未練から呪霊化し、長い間眠りについていた。
しかし五条悟の出現により徐々に目が覚め、ふらふらと各地を飛び回るように。
そのうち五条に引かれるように日本に辿り着き、居心地の良さから住みつく。
日本に興味津々で遊び回りたいと思っており、自由を奪われる事になる呪霊操術を何より恐れている。
自由を奪われないために、彼等を束縛しないで契約してくれる術師を探していた。


口調は出来るだけわかりやすくします

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