【カゲプロ】シンタローが世話を焼いているのは榎本貴音の妹でした！

あんさーって読むのかぁぁぁぁあ！！←ちゃんと学校行きなさい(( ページ6

「……なにこれ」

貴音を連れてリビングへ戻って、貴音の第一発言がこれ。

「…えっと……食べ物です」←

まぁ、無理もない。だって、貴音の視線の先にはあの絶望の塊があったのだから。

「これが食べ物！？…これ、Aがつくったのよね？」
「うん」
「これから、味噌汁つくるのやめよっか((ニッコリ」

「うぃっす」

で、す、よ、ねー

こうなるとはわかってたけどさ…(´･ω･`)
…まぁ、食べれない訳ではないんだし！ね！
ちょっと味がカオスなだけだよね！

そう信じて、貴音と顔合わせで座る

「それじゃ、いただきます」
「いただきまーす」

貴音の一言で食べ始める
おばあちゃんは朝から集会があるようで、食器が台所に片付けてあった

2人だけで食事というのは、始めてというものではない
寧ろ、2人の方が多いくらいだ
いつからこうなったのかは覚えていないが、取り敢えずいつものように流すことにした

「ねぇ、Aは好きな人とかいないの？」

ぶっっ

「うわ、きったな…」

突然始まった、所謂女子トーク
好きな人なんて…考えたこともなかったなぁ

「いないよw貴音こそどうなのw」
「うぇぇ！？わ、私！？………い、いるわけないじゃんっ」

……え、なに今の間
いるのね？いるんだよね？そうなんだよn((

まぁ、そこにはあえて触れず「そっか」と自然に返しておく



…さぁて、ご飯もそろそろ終わるし
ラスボス(味噌汁)を倒そう(飲もう)じゃないかっ！←

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( 'ω')いま〜
( 'ω')わたしの〜
( 'ω')ねが〜いごとが〜
( 'ω')かな〜う〜な〜らば〜
('ω')文才ください

ゆゥの素晴らしき文才をください

【現実逃避中】

英和辞典見て打っただｋ((最近人間観察してます。→←アンサぁぁぁぁぁっ！！最近猫を観察してます。

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