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__ｺﾝｺﾝｯ
｢Aでーす……｣
ﾍﾞﾎﾟ｢ベポデス…｣
ﾛｰ｢……入れ｣
うう……覚悟を決めないと……
キャプテンに呼ばれたということはお仕置きされるという事で、私はこれで５回目だ。
｢し、失礼しマース……｣
私の後に続いてベポも入ってきた
ﾛｰ｢？ベポ、どうした｣
ﾍﾞﾎﾟ｢キャプテン、実は俺も……Aと遊んでて……｣
ﾛｰ｢……そうか。じゃあお前は明日まで飯抜きだ｣
ﾍﾞﾎﾟ｢エエエエエ！？キャプテンそんな！
俺生きていけないよ！！｣
ﾛｰ｢今日の夜と明日だけだ
それに、悪いのはお前だろ。｣
ﾍﾞﾎﾟ｢……アイアイ｣
ﾛｰ｢それだけだ、じゃあ出ろ｣
ﾍﾞﾎﾟ｢……アイアイ｣
……え！？それだけ！！？マジすか！
今回は飯抜きでOKな感じすか！？
いつもはお尻叩かれてたのに！やったぁ！！
ﾍﾞﾎﾟ｢じゃあ後でね……A……｣
｢うん！｣
よーしっ！やったぞ！なんとか耐えれる！
ﾛｰ｢……さてと……
A、来い｣
｢はい！｣
私は言われた通りキャプテンに近づいた
ﾛｰ｢違う。俺が来いと言ったら下を脱いで俺の膝の上に来いって言うことだと言ったはずだ｣
｢……え？｣
飯抜きじゃないの？
ﾛｰ｢お前は特別だ。シロクマのケツなんか叩いても楽しくないからな｣
｢……ま、まさか……キャプテン楽しんでるんですか？｣
ﾛｰ｢ああ｣
……ええええええええ！！！？
ああ、じゃないよ！！！？
ﾛｰ｢いいから来いって｣
｢ふぐっ……アイアイ……｣
そして私は下を脱ぎ、足を組んでるキャプテンの膝に乗った
足組んでるから余計お尻突き出ちゃって嫌なんだよなぁ……と言うか私もう15なのに恥ずかしい…
パァン！！
｢ひぇっ！｣
油断してたら痛みが走ってきた
なんか前より強くなっていですか！？
パァン！！パァン！パァン！パァン！
｢ひっ……く……ぅう……｣
ﾛｰ｢暴れるな!!｣
パァン!!!
｢ひゃっ！ご、ごめんなさい！｣
ﾛｰ｢あと93回な｣
｢そ、そんなにですか！？｣
パァン！パァン！パァン!
｢あぅ……！｣
テンポのいい音と共に私の声がキャプテンの部屋に響き渡った。
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A - こんにちは。作品、凄く良かったです。私の推しが実はローさんなので出来ればもっと書いて欲しいです……！(個人な意見すみません)これからも、頑張って貰えると嬉しいです (2022年3月17日 21時) (
レス) id: 80b51671b1 (このIDを非表示/違反報告)
Ka - 次の話がはやく読みたいです。 更新楽しみにしてます。 (2018年1月12日 23時) (レス) id: 1f653de5d8 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ - はたけカカシをもう一度読みたいです！ (2017年12月28日 15時) (レス) id: 08fe9997a2 (このIDを非表示/違反報告)
花鳥風月 - wwwwwwwwwwww爆笑www (2016年1月28日 19時) (レス) id: 7a26561d00 (このIDを非表示/違反報告)
アミノ3(プロフ) - ONE PIECEのマルコ隊長の話見てみたいです！ (2015年12月21日 17時) (レス) id: c8d1e901b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はまねこチキン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/saikyo
作成日時：2015年7月28日 15時
