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green*1 ページ15

朝。
ふと肌寒さを感じて目が覚める。



カーテンから日が差し込んでいる。
もう朝か…



枕元にある目覚まし時計を見ると
7時45分。…ん?



あ「……やばっ!?寝坊だ!!」

二「あ。おはよ」

あ「おはよ!…って高嗣!?
なんで私の部屋にいるの!?」

二「何回呼んでも起きてこないから、起こしてくるようにAママに頼まれた。
ってか、手止まってるけど、時間やばいよ?笑」

あ「そうだった!ちょっと!着替えるから先リビング行ってて!」

二「はーい」



やばいやばいやばい
家から学校までけっこう距離あるのに…
歩いてかなきゃなんないのに…



あ「これでおっけー!」



女子力低いとか気にしてらんない。
あとは学校でどうにかすべし!



あ「お母さん!お弁当!」

母「はいはい(笑)」

あ「いってきます!」

二「いってきまーす♪」



ふたりそろって家を出る。
ものごころついた時からの習慣。



昔は高嗣んちに私が起こしに行くことが多かったんだけど、
今じゃ立場逆転…



今日だって当たり前かのように人の部屋にいるし…



あ「ってか、起こしてくれたってよかったじゃん!」

二「何回も呼んだし、くすぐってみたし、布団剥いでみたりしたけど…
起きなかった(笑)」

あ「…」



言い返す言葉もなく…



二「ほら!後ろ乗る!じゃないとほんとに遅刻するぞ?」

あ「ありがと!全速力でお願い!」

二「りょーかい!つかまってないと落とすぞー笑」

あ「え?きゃあっ!あぶなっ!安全運転しなって!」

二「笑」



そんなことしながら学校へと向かった。
私と高嗣の関係…?



ただの幼馴染。
…いまのところは。



.

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作者名:kaaanaaa | 作成日時:2014年6月25日 21時

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