検索窓
今日:6 hit、昨日:16 hit、合計:635,171 hit
小｜中｜大

8 ページ8

.




凜「お〜！！あった、あった！よかった〜。」


『なんでだろうね、これ本当別腹だよね。
しかも飽きないし！
あとサイズ感がいい。(笑)』




それ！わかる！




なんて他愛もない話をしながら

いつも通りおばちゃんに120円を払って





ウキウキで2人で教室に戻ると



.



.




.




.





紫耀「それ、また食べてんの？
よく飽きへんね。(笑)」



.



.




後ろから話しかけてきた紫耀は






そのまま私たちを通り過ぎて




勇太たちの元へ歩いて行った。




.

9→←7



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (212 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1091人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

高橋紬希 - LINEのトーク画面にどうしたらなりますか？ (2019年5月8日 6時) (レス) id: ff18b82a71 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：海羅 | 作成日時：2017年2月17日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。