転生したらチートだったんで原作ぶっ壊します。 (ページ2)

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No.01事故ページ2

『…エンデヴァーフィギュアと勝デク同人誌とヒロアカ最新刊よし、全部揃ってる！さぁ帰るぞ！！！』

この物語の主人公梨狼はヒロアカグッズ等を買い集め帰ろうとしていたとさ←

『これでエンデヴァーフィギュアは全部揃った…ﾌﾍﾍ…あとは部屋に飾って拝むだけ…』(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

モブ｢お、おい！！そこの君！危ない！！！｣

通行人Aは道路に飛び出している子供に言った

『…なんだ？って子供？！しかもトラックが突っ込んで来てる？！？！マジでか…！助けんと！』

ドガッ！バタッ←(トラックに跳ねられて倒れた音です)

｢……ちゃん！！おねー…ちゃん！！｣

『あぁ…ここで終わるのか…せめて勝デク同人誌読みたかった…来世はヒロアカの世界にでも…行きたいな…』

そして私は目の前が真っ暗りなり眠りについた…
さらば…私のMy sweet honey(推したち)
,

?｢おーい起きてぇ～朝だよーんおーいおーいおーーー((『うるせぇ！！！』わっびっくりした｣

『何ここ真っ白だし目の前に美少年いるし
あっ…ここ天国かなるほど』

?｢ぶっぶーここは天国じゃなくて生と死の狭間だよっ！そして僕はここを管理してる神様だおっ！｣

『はぁ？神ぃ？？あの占ツクとかでよくあるあれか？？？←』

神｢そうそう！！それだよ！ちょっとメタい感じだけど……あ、本題に入らなきゃね｣

『本題？？』

神｢そ、君は死ぬ前に小さい子を助けたでしょ？だからそんな君にもう一度生きるチャンスをあげようと思ってね！｣

『生きるチャンス？……もしかして転生とかしちゃうパターン?!?!?!』

神｢お、察しが早いね！その通りだよ！そして君はヒロアカの世界にでも行きたいって言ってたからね！行かせてあげようとおもって！｣

『ふぉぉぉ！！！神様万歳！！！』

神｢それで個性とか何が良いかな？｣

『個性は…召喚！2次元のものとか動物とか召喚できるやつ！あと個性創造って個性がいいな！どういう個性も作れるやつ！』

神｢よし！決まりだね！なら中学3年の終わりら辺から始まるから！いってらっしゃーい｣(ｶﾁｯ

『はっ？？ｶﾁｯ？って穴が空いてるぅぅぅぅ！！』

そうして私はヒロアカの世界にトリップすることになりました笑

ーーーー切り取りーーーー

いきなりグダグダですね…まぁ、テンションだけで書いたからこうなりますかぁ…

それでは次行きましょー

by作者