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目覚めさせてくれ ページ11
ググッと伸びをする
と、ポンッと頭に手を載せられた
『?中也??』
中「あんま無茶してんじゃねーよ手前も怪我してんじゃねぇーか」
グッと中也が腕を引っ張った
『別にどうってことないよこれくらい』
太「それにしても澪優しすぎじゃない?昔の君なら考えらないよ」
いつの間にか太宰さんが隣に来ていた
『お兄ちゃんの教えですから♪』
太「まったく…君はお天馬だね」
そう言うとクシャと私の頭をなでた
中「おいクソ鯖、包帯貸せ。どうせ腐るほど持ってんだろ」
太「はぁ…どうして私が帽子が本体の君の言うことを聞かなくちゃいけないんだい?」
中「あ"ぁ"?!テメェ…!!」
『さて、本丸にもーどろっ』
三日月と話すことがあるしね
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作者名:ハウル | 作成日時:2018年6月15日 0時