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朔乃「本当にブラック本丸の刀を初期刀に選びたいの？」
貴「うん、その神様に頼みたい事があるんだ」
朔乃「それは？」
貴「ないしょ」
朔乃「分かった、案内するよ」
多分、刀がしまってある部屋に連れて行ってくれるんだ
エレベーターに乗って下に行く
貴「何階に行くの？」
朔乃「地下五階です」
朔乃さん切り替え早い
大人しく乗っていると30階の所で人が乗ってきた
？「朔乃、10階押してくれ」
朔乃「分かりました」
？「この子は？」
朔乃「新しく審神者になられる方です。私が担当です」
？「そうか、初めてまして、朔乃とは同期の夜鶴です。どうぞよろしく」
軽く頭を下げる
チーン
朔乃「ほら、夜鶴、つきましたよ。降りてください」
夜鶴「へいへい」
降りていった
貴「何なのあの人」
朔乃「同期の夜鶴です。悪い奴では無いですよ」
貴「そっか」
チーン
朔乃「つきましたよ」
エレベーターを降りると部屋が2つ
俺から見て右側の部屋の扉に御札が沢山
貴「ここは？」
朔乃「我々が手の付けられない刀を閉まってあります」
貴「入っていいんだよね？」
朔乃「えぇ、今開けます」
ガチャギーッ
沢山の刀が仕舞われている
刀を見て
貴「うん、お前にする」
朔乃「それはどうして？」
貴「これが1番怨みを感じたから」
朔乃「！ならなんで？」
貴「言ったでしょう？俺はこの神様にお願いがあるって」
朔乃「言っていたけど、だからって」
貴「いいの、朔乃さんこの神様と二人で話をしたいんだ」
朔乃「、、、隣の部屋は誰もいないから使うといいよ。終わったら呼んで」
貴「ありがとう」にこ
隣の部屋に入ってかぎを閉める
貴「殺風景な部屋」
机と椅子が4つ
部屋の真ん中の机に刀を置く
俺は椅子に座り、刀を見る
貴「話をしょうか」ニィ
名前 夜鶴
読み ヨヅル
その他
・時の政府の役人
・朔乃の同僚で同期
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『』(プロフ) - 凛音さん» ご指摘ありがとうございます。11話を直しました。 (2019年8月3日 20時) (
レス) id: 9f9e0ff825 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - コメント失礼します。11話のいや、この家を出ていくために審神者になんたんだな、とありますが、ただしくはなったんだな、ではないでしょうか？ (2019年8月3日 16時) (レス) id: 41072ab356 (このIDを非表示/違反報告)
『』(プロフ) - もかさん» ご指摘ありがとうございます。46話は直しました。呼び方にかんしては24話に記載しました (2019年8月2日 22時) (レス) id: 9f9e0ff825 (このIDを非表示/違反報告)
もか - コメント失礼します。46話に同じことが書かれています。あと、刀剣男士をあだ名で呼んでいるようですが、誰か分からないものがあるので教えて欲しいです(--;) (2019年8月2日 19時) (レス) id: c85fe386f7 (このIDを非表示/違反報告)
林(ﾘﾝ)(プロフ) - 41話に同じことが書かれてますよ(汗) (2019年3月24日 11時) (レス) id: cf6144d58a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：『 』 | 作成日時：2019年2月14日 1時
