２話 .. 一人の女ブレーダー ページ3
ナ「あっ、アイガ！あのブレーダーについての情報、あったよ！」
ア「ど、どんな奴なんだ？」
ナ「２年前にあったワールドリーグで、蒼井バルトと戦った唯一の女ブレーダー、、」
ナ「実力は蒼井バルトとほぼ同じ、、結構強いみたい」
ア「見た目は無気力そうで弱そうなんだけどな、、」
貴「あ？」←
ア「ご、ごめんなさい、、」←
フ「、、それで、俺とバトルをしに来たんだろう」
ア「あ、そうだった、、」
そして、赤刃アイガと墨江フブキのバトルが始まった
ス「、、どうです？彼のベイは」
貴「、、超ゼツベイ、というのは驚きました」
貴「しかし、、あの実力では、僕と彼がバトルをするなど、、まずないですね」
ス「、、そうですか、、」
Aは、赤刃アイガの実力をそんなに評価はしなかった
一方、墨江フブキや御朱印スオウは高く評価をしているらしい
貴「、、ん」
ス「、、フブキの勝利ですね」
貴「まぁ、、最初１００人も２００人もバトルをしていればそうなるでしょう、、」
ア「く、、つ、次はッ、、お前、だ、、」
貴「、、僕ですか？」
アイガの体力は、限界になっていた
そして、ゆっくり倒れこんでしまった、、
貴「、、さて、僕は帰らせてもらいますね」
ス「、、Aさん、」
貴「、、何？」
ス「、、何でも、、ないです、、」
貴「、、そうですか 。では、、」
貴「頑張ってくださいね」
ス「、、お互い様、ですね」
そして、二人の表情が妖々しく笑っていたのである、、、
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みか - シュウくんの展開！ 更新待ってます！！ (2018年9月15日 21時) (
レス) id: 2df08b7fcf (このIDを非表示/違反報告)
零 。(プロフ) - 零愛さん» ありがとうございます！スオウ君が好きすぎて作ったんですよね、((気まぐれ更新ですがよろしくお願いします！ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ((( (2018年5月29日 19時) (レス) id: b2c03daaae (このIDを非表示/違反報告)
零愛(プロフ) - スオウの作品待ってました！ これからが楽しみです (2018年5月28日 23時) (レス) id: 2ed196e796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 。 | 作成日時：2018年5月28日 22時
