占いツクール
検索窓
今日:153 hit、昨日:706 hit、合計:89,461 hit

2 sideI ページ13

.




空が明るくなってくる6時前。流石に熱すぎないか?





背中に感じる愛おしい塊を優しく引き剥がして、


そっと顔を見やると、林檎のようなほっぺた。





そんなに酔ってたっけ?て見当違いな疑問が浮かんだけど、すぐに消えた。





こいつ、熱あるわ。





とりあえず冷えピタ、と。キッチンに向かい、




常備してあるスポーツドリンクと昨日彼女が買ってきたお気に入りのプリンを手に取り寝室へ戻る。




天使みたいな寝顔が怖い夢でも見ているのか苦しげで。





おでこを撫でてまぶたの上にキスをしたら、どんなお姫様だってこっちに戻ってきてくれる。





俺はそう信じてやまない。





だからこっちに戻っておいで、なんてらしくないことを思いながら、抱き寄せる。





『起きて』


「どうきたの?」




『残念なお知らせなんだけど、オネエサン熱がありますよ。』


「嘘だ。」


『お熱測って、プリン食べたら、薬飲もう?』




____俺が甘やかすのは世界中で君だけ。

3→←二日酔いに君のハグは効くのかな



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (59 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
183人がお気に入り
設定キーワード:SnowMan , 岩本照 , SixTONES
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にゃお。 | 作成日時:2020年5月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。