13 過去編 ページ13
これからのストーリーはAちゃんの過去編です、私のオリジナルとなっています、この過去編が終わったら悠二たちが少年院に派遣される原作とつなげます
原作通りに見たいって思うかもしれませんが見てほしいです
Aが副担任となって数日後、五条が出張任務で一人で1年生のことをみていた、
『はーい数学はここまでちゃんと忘れないようにね』
虎杖『わーい次は体術だー」
釘「五条先生いないからA先生が見てくれるの?」
『残念、私は見ません、けど何かあったら大変だからそばにはいるよ、自主練よろしくー」
伏「五条先生の出張は4日間だから自主練じゃ体なまる」
釘「なんでA先生は全く見てくんないのよ、呪術師関係になると別人のようにノータッチだし、ちょっと虎杖何とかしなさいよ」
虎「えー俺!いや何回もAちゃん先生に言ったんだけと全くダメで本当に呪術師嫌いみたいだし」
釘「でも有名な身中家の娘なんでしょ、小さいころから英才教育だったのかしら、なんか伏黒知らないの?あんた一応禪院.家の血あるんでしょ」
伏「俺にそんなこと言われても、けど昔,会ったような気がするような。。。」
釘「あーあもう男どもは使い物にならないわね」
ガラっと悠二たちのいる教室にドアが開く
?「チッ、なんだこの底辺な呪力の子供は、、さっきまでここでA様の気配がしたはずが。。」
釘「あんたいきなり入ってきて威勢のいいこと言ってくれるわね」
睨みあう二人、その人は男で着物を身に着けている
虎「やめろよ釘崎」
言い争いを止めに入ったはずの悠二は逆に巻き込まれてしまっている
またもやドアが開く音が聞こえた
『おい、志郎なにしてんの』
慌てて男はAの前に行き膝を曲げた
志「A様、挨拶が遅くなって申し訳ありません。10年ぶりに再会できたこと、私、志郎は幸せでございます」
伏/虎/釘「どういうこと!?」
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河夏(プロフ) - 11あたりからです!生意気でごめんなさいら楽しく読ませて頂いています!簡潔まで読み切ります! (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
河夏(プロフ) - 虎杖悠仁君の漢字がニになっちゃってます! (2022年10月10日 21時) (レス) id: 7490bd216c (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - 臙脂さん» 嬉しいコメントありがとうございます。 (2021年7月10日 19時) (レス) id: 892b9bb437 (このIDを非表示/違反報告)
臙脂(プロフ) - めっちゃ好きです!!応援しております!! (2021年7月7日 3時) (レス) id: fbca44c155 (このIDを非表示/違反報告)
りちゃ子(プロフ) - プスメラウィッチさん» 五条オチです (2021年4月10日 0時) (レス) id: 7864c5377f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りちゃ子 | 作成日時:2021年3月29日 0時