以心伝心？ sngw×hys ページ38
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没りました。没リヌス！！
そして何かの物語の既視感…。
sngwside
僕は水上さんと鶴崎さんを誘ってカフェに。
というのもある人の相談をしたくて…。
「…すみません。水上さん。鶴崎さん。」
mz「…いや、いいんだけど…どうしたの？」
「少し相談がありまして…。」
tr「…？…ああ、もしかしてジャスコのこと？」
「…はい。林さんのことで少し…。」
「あの…両思いだったようなので付き合い始めたんですが…。」
mz「え！！まじ！おめでとう！」
そう、僕は林さんと晴れて付き合い始めたのだ。そして、水上さんと鶴崎さんに林さんについて相談を乗ってもらっていた。
因みに水上さんと鶴崎さんも付き合っている。
たまに惚気も聞くが大分甘い。
tr「え、いつから？」
「えっと、今日木曜だから…ぴったり1週間前です。」
tr「わー、めでたいね！」
「あ、で林さんの事なんですけど。好きすぎて仕方ないんです。どうすればいいですか？」
mz「うーん…。好きの度合いがどのぐらいかにもよるよね。」
mz「例えば僕なら鶴崎以外の誰も愛さないし鶴崎の言ったことなら例えそれが悪いことでもやるし…鶴崎がもし浮気してたら浮気相手ぶっ〇すけど。」
鶴崎さんがぶるりと震えた気がした。
tr「…で、す、砂川はどうなの？」
「…そうですね、普段一緒にいるときはきょどきょどしててすごい可愛くて、僕にベッタリで移動するときも後ろからトコトコついてきたりと小動物みたいなんです。でも、収録のときは凛々しくてかっこよくてそのギャップにやられてます。…が、この姿が他の人に見られてたり全国ネットで放送されている…となると少し嫉妬しますよね。こんな可愛くてかっこいい林さん僕しか見なくていいし一度他の人達を〇せばいいんじゃないかと悩んだこともありましたけど…。それで林さんが見れなくなるのは嫌なのでやめました。」
tr「めっちゃ早口で言ったね…。」
鶴崎さんは口をあんぐりとしていて水上さんはうんうんと首を縦にぶんぶん振っていた。
「…あ、すみません。長々と…。僕は林さんをどこかに閉じ込めようかと思って…。そうしたら林さんのことは僕しか見ることができなくなるし独占状態、という訳で…。え、でもそれじゃあ東大王がな…。うーん…。」
mz「…別にいいんじゃない？俺もそんな感じだし。大事なのは気持ちを伝えることだよ。」
tr「うん。…あ、七海くんからメールだ。」
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mer(プロフ) - あんころさん» あんころさんはじめまして！リクエスト承りましたぜひぜひ書かせていただきますね。今、この作品じゃなくて最新作（？）の方で投稿してるのでここでは更新できないと思います、そっちをまた見に行ってくれると嬉しいです！ (2020年4月2日 8時) (
レス) id: a041807c19 (このIDを非表示/違反報告)
あんころ - はじめまして！リクエストなのですが、fkr×kwmrっていけますか…？？もしできたらRで読みたいのですが…無理でなければぜひよろしくお願いします！ (2020年4月2日 3時) (レス) id: 4b7a069960 (このIDを非表示/違反報告)
記憶喪失(プロフ) - merさん» ええっ、見ていただいたんですか！？恐縮です……、ありがとうございます(*´ω`*) (2020年2月29日 23時) (レス) id: 3f20c1886a (このIDを非表示/違反報告)
ユリア(プロフ) - merさん» (ヾﾉ'ω')ｲｴｲｴ、楽しみにしてます！ (2020年2月29日 22時) (レス) id: a37b41dbad (このIDを非表示/違反報告)
mer(プロフ) - ユリアさん» はじめまして！リクエストありがとうございます。是非是非書かせてください！！移行してからになるので少し時間がかかると思いますが少しお待ちください！ほんとにごめんなさい！！ (2020年2月29日 22時) (レス) id: a041807c19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mer | 作成日時：2020年2月13日 23時
