目眩く色彩

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その後、グダグダしつつもゲームは進み、誕生日プレゼントでもらいたいものというお題の時にQuizKnock史に残る名場面が生まれた。


伊「来年の誕生日プレゼントでもらいたいものは〜」
河「“未来人か！”」

…

伊「……いや違うわ」
河「えっ違うの？」
福「はは(笑)」

河「クッソー！！(屈葬)」
伊、川「「…“縄文時代か！！”」」

「「『はは！！！(笑)』」」
『待ってやば、やばすぎるそれは(笑)』


縄文時代で行われてた手足を屈折させて葬る葬法のことを屈葬(くっそう)と呼ぶこと。これを知らないと出来ないボケ、そしてツッコミに盛り上がるメンバーたち。

こんな東大生っぽいボケ初めて見た。笑いすぎて涙が出る。(笑)


画面外で笑い転げる私につられてこうちゃんが後ろのソファーに崩れながらゲラゲラ笑ってる。


『あ〜面白い(笑) ゲームも終盤なのに今日一いいボケが出ましたね』
川「にしても笑いすぎやろ」
『それくらい最高だったんですよ！』


独断と偏見で300ポイントあげたいくらいツボにハマった。
こういう突拍子もないことが偶に起こるからQuizKnockって面白いんだよね。


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コートチェンジを挟んでかるたが無くなるまでボケとツッコミを繰り返してゲーム終了。

最後らへんのフリートークは全カットされるであろうボケの応酬だった。それはそれは酷い出来で何度割り込もうと思ったことか。


福「という事で、こうちゃん・伊沢チーム 11+13で24ポイント！河村・川上チームは 9+16で25ポイント！」
伊「1点差じゃねえか！」

福「1点差で川上・河村チームの勝利〜！！」
『おめでとうございます〜(笑)』


そのまま締めの言葉に入った伊沢さんはいつもよ超りグダグダで、ツッコミ待ちかと思いきや自分が取ったかるたで“うろ覚えか！”とツッコんでた。

こうちゃんがツッコもうと河村さんのかるた内も必死で探してたのに。(笑)


最後の最後にツッコめず虚しく終わったこうちゃんが項垂れるのと、“サブチャン編も乞うご期待！”という伊沢さんの叫び声で動画が終わった。




- QuizKnock
「【爆笑ww】東大生ツッコミ王は誰だ！？【ボケの癖がすごい】」

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ツッコミかるた持っていないので札やお題は想像です。

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