検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:15,122 hit

thirty one ページ36





イッチーは遠距離のスナイパーライフル……SPR300か


ジュシーはバット……一発でも当たったらかなり重いだろう




「ふんぬっ!」




すごい音で壁にぶつけてきた

ヒビがかなり入っている




避けた瞬間、弾が容赦なく打ち込まれる

ギリギリで避けられたが……




狙いはやはり俺だろう




「へぇー!すごいね、お兄さん!」


「当たり前だ、マフィアのBossだからな」


「……じゃあこれはどう?」




すると今度は連射してきた


……今だ




「俺の存在も忘れないでね」


「!……いつの間に」



オーソはすかさずイッチーを麻痺させた



「一松兄さん!」


「っ!………腕がっ」




あの麻痺針はのちに全身を麻痺させる

しばらくは動けないだろう




「……今回は見逃すよ……退散っ!」




そう言った瞬間、煙玉を使った




「待てっ!ジュシー!」



煙がなくなった頃にはオーソと俺だけしかいなくなっていた




thity two→←thirty



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 面白いです!おそ松さん好きなので嬉しいです!続きも頑張ってくださいね♪ (2018年7月5日 19時) (レス) id: 429cd77a15 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヨル | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reiri/  
作成日時:2017年7月15日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。