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田「あっ！A〜♡♡」
A「出来上がってるじゃん…」
森「ごめんね、A」
A「うん、大丈夫だけど辰哉くんは？」
森「あそこ」
慎太郎が指さした先には、端っこで静かに眠っている辰哉くんの姿が見えた。
渡「A、来たんだ」
よっ！って少しお酒が回っているのか、ほんのり顔が赤くなってる翔太くん。
A「でもあれを私はどうやって連れて帰ればいいの？」
松「俺と一緒に家まで運ぶ？」
A「北斗じゃ無理じゃない？潰されそう…」
松「お前な、俺が結構力あるの知ってんだr」
A「ちょっとほんと声でかい！！」
みんな酔っているから話はあまり聞こえてないだろうけど、北斗が大きい声で言うもんだから慌てて口を塞いだ。
永「久しぶりやん」
A「久しぶりだね、相変わらず忙しそうで」
永「ふっかさん潰れてんで」
A「知ってる、迎えに来たの」
永「ふーん…まだ好きなん？」
A「からかうのやめて」
永「俺にしとけばよかったのに」
小声で廉にそう言われて、は？って振り向くと同時に辰哉くんと目が合って
深「あれぇ？Aーー？」
渡「お前がA呼んでって言ったんだろ」
A「飲みすぎでしょ…」
深「会いたかったあ…」
私を見つけて、身体を起こしてそのまま抱きついてきて身動きが取れない。
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べび(プロフ) - まーさん» まー様 ありがとうございます(；＿；)更新頑張ります！ (2020年6月9日 3時) (
レス) id: 59c0ac9c6f (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - やっぱりこのお話、好きです(T△T)更新有難うございます！！続きお待ちしてます！！ (2020年6月8日 23時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
べび(プロフ) - まーさん» まー様 待っていて下さるの本当に嬉しいです！！こちらこそ読んでいただき、ありがとうございます♪ (2020年5月14日 9時) (レス) id: a247a7bba9 (このIDを非表示/違反報告)
べび(プロフ) - P子さん» P子様 楽しみにしていただき、ありがとうございます。これからも頑張りますね♪ (2020年5月14日 9時) (レス) id: a247a7bba9 (このIDを非表示/違反報告)
まー(プロフ) - 初めまして！！私、このお話好きで気になってて、更新止まったままだったけど続き読みたくてずっと待ってました！！(T^T)お帰りなさい！！続けてくれて本当に有難うございます(T▽T) (2020年5月13日 22時) (レス) id: 642c74e836 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：baby | 作成日時：2019年10月23日 13時
