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「ユナ、ごめん。ちょっと変な事聞くけど、最近セフンと連絡とったりしてないよね」
ﾕﾅ「セフン君と？……まさか〜、ないない。
この間久しぶりに会ったのに、連絡なんて取るわけないじゃん」
「そう、だよね……ごめん」
自分でもおかしな事を聞いている認識はある
普通に考えれば、ユナとセフンが裏で連絡を取り合うなどあり得ないことだ
ﾕﾅ「それにしても、この間はびっくりしちゃった。
セフン君、めちゃくちゃイケメンに成長してたんだもん！ あれは絶対にモテるでしょ」
「……そうかな」
私は子供の頃からセフンの成長をずっと見てきたから、いまさら特別カッコいいとは思わない
するとユナは、今の私にとって何よりも余計な言葉を口にした
ﾕﾅ「A、セフン君とかいいんじゃない？」
「やめてよ。変な事言うの」
ﾕﾅ「何で？いいじゃん、年下の肉食男子〜。
今時あんないい男いないよ？」
「いいじゃんって、あのね〜……」
他人事だからって、気軽に言うのはやめるよう忠告しようとしたけれど、すぐに遮られてしまった
ﾕﾅ「あっ、旦那帰ったきた！
じゃあねA！ 月曜楽しんできてね」
用事が入ったことを全く悪びれる様子もなく、ユナは勢いよく電話を切った
でも、なんだかユナの言葉が引っ掛かるんだけど……と思ったけれど、
すぐに予約の電話があり、帰る頃にはすっかり忘れてしまった
今日のあなたのLUCKY EXOは？
「ごはん食べましたか？」、ド ギョンス
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mochimochi(プロフ) - 淡藤さん» 淡藤さん、ありがとうございます。原作はもう他サイトを閉じてしまってるんです。 (2020年2月15日 22時) (
レス) id: b59c93255f (このIDを非表示/違反報告)
淡藤(プロフ) - ワクワク、ヒヤヒヤしながら読んでます。続きが楽しみです( ´艸｀)原作も気になります！ (2020年2月15日 18時) (レス) id: 297e6f671a (このIDを非表示/違反報告)
mochimochi(プロフ) - ナルさん» ナルさん、ありがとうございます。もうすぐ次話の公開します (2020年2月15日 14時) (レス) id: b59c93255f (このIDを非表示/違反報告)
ナル - おもしろいです！続き楽しみにしてます^_^ (2020年2月15日 11時) (レス) id: 1f9d59ad4e (このIDを非表示/違反報告)
mochimochi(プロフ) - あいすさん» あいすさん、ありがとうございます！ (2020年2月11日 15時) (レス) id: b59c93255f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mochimochi | 作成日時：2020年2月2日 20時
