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隼side
そんな野田の言葉を聞いて涙が溢れてきたA。
麻「私はもちろん、皆に協力するよ。でも、Aに何かあったら私は許さないから。」
亜「あのさ、野田って誰かに恨まれてる?」
いや、ストレート過ぎません?亜嵐くん
麻「ストレートだねぇ、白濱よ。恨みかぁ、色んな人に持たれてそうだなぁ。」
アバウトな回答ですね、野田さんよ。
麻「あぁでも、ここ最近聞いたんだけどさ、田辺って私のこと好きらしいよ。」
それ自分で言う?
裕「ちょっと待って」
どうした、裕太くんよ。
裕「???って翔太のこと好きちゃうかったっけ?」
裕太くん、ナイス情報。
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優奈(プロフ) - 私はこの作品大好きです!まだ他は見てないけど。でもこの作品の続き見たいし応援してます!なので頑張ってください!! (2019年7月31日 17時) (レス) id: 799f064f74 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君寄りのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年6月10日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PURIN x他1人 | 作成日時:2018年1月6日 15時