５４※ ページ4
亮side
きみくんに言われた言葉が嬉しくて素直にお願いしますと伝えるとキスをされた
必死にキスに答えるけど、気持ちが高ぶってうまく呼吸が出来なくなる
亮｢んっ……ふぅ……｣
横｢亮……｣
亮｢きみくん…｣
横｢ホンマに可愛いな｣
そっと頬を撫でて微笑むから胸がキュンとして、そのまま抱きついた
亮｢きみくん…大好き……｣
横｢俺もやで｣
ベッドに押し倒されて何度もキスを繰り返しながら、服の中に手が入ってきた
脇腹を撫でられてそのまま胸の突起まで辿り着くと軽く弾かれた
亮｢んっぅ……｣
横｢亮は感度がええな｣
亮｢あっ……やぁ…恥ずかしい…｣
横｢大丈夫やで…どんな亮のことも好きやか｣
そのまま手が下に移動してパンツの上から揉まれる
亮｢ふぅ………｣
まだ直接触られてへんのに硬くなってきてパンツが湿ってきた
亮｢きみくん…パンツ……気持ち悪い…｣
横｢じゃあ脱がすで？｣
俺は小さく頷いて腰を軽く浮かした
脱がされ外に出ればトローッと汁が溢れ出たのが自分でも分かるぐらいや
亮｢はぁ………｣
直接ゆっくり扱かれてさらに汁が流れ落ちていく
亮｢んん……｣
横｢亮…そろそろこっち解すから、四つん這いになってくれへん？｣
亮｢分かった……｣
恥ずかしいけど、こっちの方が痛くないことは知ってるからゆっくり体勢を変える
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 114人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
華南(プロフ) - みるきーさん» お久しぶりです♪ありがとうございます！無事完結しました(^-^)それぞれ幸せに生きております♪幸せな気持ちになっていただけて嬉しいです(*´∀`)ありがとうございます！引き続き短編の更新がんばります♪ (2021年1月24日 21時) (
レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
みるきー(プロフ) - 久しぶりのコメントです！華南さん、完結おめでとうございます(^^)倉安も無事に結ばれて、横りょもラブラブそうで本当に良かったです！！幸せな時間をありがとうございました！！引き続き、短編の方も頑張ってください。 (2021年1月24日 21時) (レス) id: 4fb86cca05 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華南
| 作成日時：2020年10月17日 16時
