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横山side
風呂から出るとソファーに座っていて、そのあとギュッとしたいって可愛いこと言われたら俺の理性持たへんやん
そう思ったけど平静を装って亮のことを抱きしめる
横｢何か悩んでるん？｣
亮｢ぅぅん……悩んでるわけちゃう……｣
歯切れが悪いときは悩んでるときって言うことに最近気が付いた。でもこう言うときにストレートに聞いても答えてはくれへんから
横｢亮ベッド移動しよか｣
素直に俺のあとを付いてきてベッドに入る
そのままギュッと抱きしめて
横｢亮？俺はどんなことがあっても亮のこと好きやで。仕事に一生懸命なとこもええし、俺の前だけで見せる甘えた姿も全部好きやから｣
亮｢きみくん………｣
亮はポツリポツリと話し始めた
昔のことを思い出して不安な気持ちになったこと、俺の過去を考えてモヤモヤしたこと、それから………もっと触れたいと思ってること
これに関しては俺もそう思ってたから
横｢俺もやで、もっと亮に触れたい。そんで昔のこと何て思い出せへんぐらい俺でいっぱいにしたい｣
亮｢そ、それって…………｣
真っ赤な顔して俺を見てくるから覚悟を決めて
横｢亮のこと俺にちょうだい…｣
亮｢きみくん……｣
さらに顔を赤くして小さな声で
亮｢お願いします……｣
って可愛すぎて早急にキスしてしまう
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華南(プロフ) - みるきーさん» お久しぶりです♪ありがとうございます！無事完結しました(^-^)それぞれ幸せに生きております♪幸せな気持ちになっていただけて嬉しいです(*´∀`)ありがとうございます！引き続き短編の更新がんばります♪ (2021年1月24日 21時) (
レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
みるきー(プロフ) - 久しぶりのコメントです！華南さん、完結おめでとうございます(^^)倉安も無事に結ばれて、横りょもラブラブそうで本当に良かったです！！幸せな時間をありがとうございました！！引き続き、短編の方も頑張ってください。 (2021年1月24日 21時) (レス) id: 4fb86cca05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2020年10月17日 16時
