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大倉side
今日は丸ちゃんと一緒の仕事
大「丸ちゃんおはよ〜」
丸「大倉〜おはよ〜」
大「えらいスッキリした顔してるな」
丸「分かる?それは大倉も同じやろ〜」
2人で笑いながら昨日の出来事を思い出す
大「それにしても昨日の2人は可愛かったよな〜」
丸「なぁ〜でも亮ちゃんにその事言ってもイチャイチャしてへんって言うててん」
大「亮ちゃんは何も考えてへんかったんやな〜」
丸「章ちゃんはどうやったん?」
大「ヤスは分かっててしてたと思うわ(笑)昨日も帰ってすぐ誘われたし」
丸「章ちゃん積極的なところあるからな〜」
大「亮ちゃんは?」
丸「亮ちゃんは基本的に恥ずかしがりやだからなーまぁそこが愛おしいんやけどな♡」
大「うわぁー丸ちゃん語尾に♡が見えるわ〜」
2人で昨日の話も盛り上がる
丸「でも昨日は色んな意味で良かったわ」
大「うん、俺もやわ」
再び思いだし2人で笑い合う
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その頃…
亮「っ…腰が…」
安「りょぅ…だぃじょ…ぶ」
亮「いやいや、章ちゃんこそ声が出てへんで…」
安「アハハ…ちょっと…な…」
2人は顔を見合わせて
苦笑いするしかなかった…
fin
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作者名:華南 | 作成日時:2019年2月5日 14時