ノースキャンダル！2

関ジャニクロニクルF ページ1

関ジャニクロニクルF
: 丑年だから牛焼肉でバラエティする







横「俺ずーっと思ってることあんねん。みんなも分かってくれると思うけど」

村「なに？」

横「大倉って表でも裏でもAの話永遠とするやんか？その気持ちはわかる、可愛いし話したくなる」

安「そやなあ」

横「ただな、内容がアカン！本気でAと結婚できると思ってて最近はどこで式あげるかとかプラン立ててんねん」

丸「だからこの前ゼクシィ読んでたんやな」

大「そう」

横「天地がひっくり返ってもAと結婚なんて出来るわけないって！目を覚ましてくれ」

大「覚めてるわ。実際俺Aとめっちゃ仲ええもん」

村「たしかに仲良えけど！でもあの、城岩Aやで？ない前提で言うけど、もしも結婚したら芸能人のほとんどを敵に回して芸能界追放される未来しか見えへん」

丸「正直こんな話するのもちょっとびびってるよな、だって吉沢亮くんとか黙ってないやろ」

大「そんなんでびびってたらAと結婚なんてできへんし、言霊ってあるやん？俺あれ信じてんねん」

安「あるある！言霊ってまじである。俺何回か現実になったもん」

横「それでもAは無理やって！現実を見ろ！」

大「現実やで。先週ご飯食べに行ったし」

丸「横山くん、大倉の事ばっかり責めてるけど人のこと言えんとこあるよな」

横「はあ？！何が？！」

安「Aちゃんと会うたら何故かいつもお金渡すやん」

丸「A今日もかわええな〜！ってお菓子あげる感覚で渡すよな」

横「今日も可愛くてありがとうの感謝の気持ちや！ええやん！それくらい！」

村「大体俺らが止めるか、Aちゃんが断るかで受け取ってるとこ見たことないけどどうなん？」

横「受け取ってもらえんわ、お年玉は貰ってくれるけど」

安「会うたびに渡そうとする金額が大きいやん、そりゃ怖くて受け取れんよなあ」

横「え？俺こわい？！こわいん？！Aから見て俺こわいんかなぁ？！！なぁ？！」

大「うるさ…」

村「まあAちゃんからしたら突然お金渡すおじさんやろうな！」


スタッフ[そろそろ締めて下さい]


大「A〜見てる〜？？はよ色々決めようなぁ〜」

村「勝手に公共の電波使ってアピールすな！！！」

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