るぅとくんと三葉に愛されまくる ページ1
『明日は転校かー』
母「楽しみ?」
『うん!』
そう私は明日父の仕事の関係で転校するのだ
友達と離れるのは悲しいけど新しい学校楽しみ!
みんなと仲良くできるかなぁ〜
次の日学校にて
先「今日は転校生がいるー入れー」
生「ザワザワザワザワ」
『中野Aです、よろしくお願いします』
る「A?Aですよね⁉︎」
『ん?ってえ?颯太なの?』
る「そうです!覚えててくれたんだ。ボソッ」
『ん?何か言った?』
る「いえなんでもないです。気にしないでください。」
『わかったー』
る「(単純)」
お昼 ん?時間が早いって?小説パワーs((殴
『どこで食べようかな〜、るぅとくん誘ったけど猿と食べるって意味わからんこと言ってるしうーん🧐』
三「あれ?A?」
『えっ?誰?ってみ、みみみみ三葉ぁぁぁ⁉︎』
三「うるさい静かにして可愛い僕がナンパされたらどうするの」
『あら、相変わらず自分の容姿に自信があること』
三「だってそうじゃん」
『否定できないのが悔しいむむむ(`・ω・´)』
三「僕よりお前の方が可愛いじゃんボソッ」
『ん?何か言った?』
三「うぅんなんでも」
『そっかモグモグ』
三「食べんの早っ!てか量多くね?豚になるよ?てかなりたいの?」
『うるさい!wお腹空いてるから仕方ない』
三「(まぁ、そう言うところも可愛いんだけど)」
どうだっでしょうか。作るのが初めてでどう言う感じの展開にすれば良いのか分からず変なところもあると思いますしナマケモノ更新ですがよろしくお願いします。後終わり方、切りが悪くてすみません💦
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:YUNA | 作成日時:2021年11月25日 22時