【wrwrd!】おい、ホ○の神が増えたんだが← (ページ9)

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食害とは(思考放棄) ページ9

数時間後…

ut「やばい死ぬ…わりと真面目に三途の川が見える…」

kn「ゾム、ギブや…」

zm「え？(威圧)」

すげぇ、いまの「え？」の一言でみんな食事を再開し出したぞ。
なんか頼む量多くね？とか思ったら一瞬でこれや。
いやぁ目を離した隙にイケメソ達がここまで修羅場になるとは…(一周回って悟った人)

あ、ちなみに俺は追加オーダー運んでるよ(鬼畜)

…ふぅ、よし切り替えよう。
相手が顔面偏差値高いからってコミュニケーションが取れない訳じゃない、きっと営業モードならわかり会えるさ…頑張れ俺っ！！

ip「お待たせ致しました～。こちらお父さん元気モリモリ、モツ鍋セットです」

ut「…！はっ、一平くんじゃないっすかぁ！！」ｸﾞｲｯ

ip「えっ、な、何」

きゃぁあああイケメンに腕捕まれたんですけどぉおおお(しかし真顔)

どうしようわかり会えなかったよ、兄さんこれお持ち帰りしていいの?
(ばっちこいやで一平by心の中の神)

ut「ゾム、この子しんぺい神の弟君やで！！」

zm「えっ」

ip「えっ」

前言撤回。この人内面クズやったわ←

俺をダシに逃げようってか、そうはさせんぞ！！
俺を売ったことを後悔するがいい…っ(何と張り合ってるんだお前は)

ip「あ、追加注文ですかそーですか分かりました安くしときますよ鬱先生」

ut「ごめん一平くん、もうせんから許して」

zm「よっしゃご飯山盛り頼むわ！」

食べ盛りの中学生か貴方は。
てか鬱さんめっちゃ手のひらくるくる返し過ぎて笑うわ。

隣で金髪眼鏡のコネシマさんがくたばってるとか俺見てないわ、うん。

…お冷やぐらい持ってったろかな(急に優しい)

と、そこで突然気前の良い優しい店長が厨房から出てきた。

店長「あ、一平くん今日はあがりでいいよ！ついでにその人達と飲んでったらどうや？ww」

店長、今はその優しさ要らなかったかな、うん(白目)

zm「おおまじか、じゃ、一平くん一緒に飲もうや！！」

ip「いいいいえおお俺酒飲めないんで遠慮しt「おうおうおう！なんや、一平くん飲むんか！？」」

ip「(突然元気になるなチワワぁあああ)」←心の叫び声