【wrwrd!】おい、ホ○の神が増えたんだが← (ページ16)

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もう脅しじゃん(震え声) ページ16

sn「だめやグルッペン！一平の可愛さは俺だけが堪能できればええんや！！」

ip『兄が変態だということを思い出しました』

gr「うわぁ…(引)」

もういい加減一人立ちしたい(秒でお家特定されます)

てか勧誘って結局なんなんだろう。
普通にホワイトな仕事なら将来的にもキープしておきたい感はある。

…ホワイトなのか？こんな強そうな人いるけど←

gr「…ッチ、退く気はないそうだな…あ、今日ブロ○ガ書けよお前」

sn「え、まじか」

だから話に付いていけねぇんだって(泣)
まあしょうがない、仕事的な話なんだろうなと結論付けて適当にその場から逃げようと考えていた。

兄貴の腕を振りほどいたとき、今度はグルッペンさんが腕を引いてきた。

なんだお前ら、腕引きブームか俺はオモチャちゃうぞ(ﾌﾞﾁｷﾞﾚ)

ip『ちょ、離しt「グルッペン！！弟を放せ！」』

だから何故特当事者よりも反応速度早いんやお前…騒音被害やぞ、黙っとけ(辛辣)

ご近所のおばさんごめんね、いつもお醤油貸してくれるのにこんな兄で…こんどちゃんと絞めとくんで安心して下さい。
そしてグルッペンさんは離せ下さい(謎敬語)

とか思って睨んでいたら、耳元でグルッペンさんが囁いた。

gr「この間、ロボロを助けてくれたのは君だろう？ …今ここで兄さんに聞かれたくなかったらついて来てくれないか」

脅しじゃん(タイトル回収)

いや、完全に脅されましたお巡りさんこいつです…ってか、ロボロさん…？
あのミニマムボーイ君かな、この間襲われてた((

…え、じゃああの現場にグルッペンさん居たの…！！？

gr「すまんぺ神、一平を借りるぞ」

sn「え」

ip『ぅえ？』

は？どゆことだとグルッペンさんの顔を見上げればそこには有無を言わせない威圧の…

無言の圧力ってこういうことを言うんだね(白目)

ip『うん、ちょっと行ってくるね(震え声)』

　

生きて帰って来れる気がしないね←