異例なVtuber 2【男主】

【2434EN】daddyについて…【Vox Akuma】 ページ15

V「＿＿＿まぁ daddyという言葉はこの意味がある
　 と思ってくれたらいい」

　〉櫂斗さんも呼ばれてたよ
　〉daddyって呼ばれてた

　V「What!? 本当に！？それは配信中に決まった事か？」

　〉そう！
　〉落ち着いて！w

　V「どういう敬意でその呼び名になったんだ？」

　〉家族として
　〉家族ポジション

　V「あ〜… じゃあ大丈夫なのか？
　 俺も櫂斗の事をそう呼んでみようかなw」

　〉daddyって？
　〉マジか！

　V「そうだな 今から通話で呼んでみるよ」

　〉いいね！
　〉wkwk


　ーーDiscord中ーー

　V「hello？ daddy…寝てた？」

　〉早速！！
　〉自然で気づくかな？

　『いや 起きてた
　 Voxから通話なんて珍しいな』

　V「偶にはdaddyとも会話したくなったんだ」

　『フッ まぁいいが…配信中じゃねーの？』

　V「よくお分かりで そうだよ」

　『てか、情報はやくねーか？
　 なんでもう 俺がdaddyって呼ばれること知ってるんだ？』

　V「その言葉の話になって、みんなが教えてくれたんだ」

　『あ〜 家族以外の呼ぶ時の注意的な？』

　V「さすが その通り！」

　『まぁ ややこしいよなぁ
　 学校ではそこまで教えないからな』

　V「説明も難しいからね…」

　〉2人に授業してほしい
　〉単語1つから授業内容に…

　V「そういや 日本は今真夜中じゃ無いのか？」

　『夜中の3時くらいだな』

　V「そんな時間か…櫂斗はまだ寝ないのか？」

　『あぁ 少しやる事があってな』

　 V「もしかして中断させてしまったかい？」

　『いや ちょうど終わったところだった』

　V「それはよかった こんな時間までお疲れ様」

　『サンキュ＿＿＿それじゃ俺はそろそろ帰るわ』

　V「もう戻るのか？…」

　『お前の話を待っているkindredもいるだろ』

　V「！？ そうだね じゃ、また通話しようね」

　『あぁ kindred達邪魔したな では…』

　〉ty！
　〉ありがとう〜！

　V「まさかkindred達のことを認知しているなんてな…」

　〉流石だね
　〉私たちもびっくり

　V「だな しかし謎が解けてよかった＿＿＿」

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