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コナンside

『きゃーっ!!』

俺と蘭とおっちゃんがポアロでお茶をしていると外から女性の悲鳴が聞こえて来た。
俺と安室さんが急いで店の外に出ると刃物で刺されて倒れている男性とそれを見て怯える女性の姿があった。

どうやら通り魔のようだ。

「お姉さん!刺した人どっちに行った!?」
『あ.....あっちに走って行って.....!』

俺と安室さんはお姉さんが指差した方向へ走った。

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安室さんの協力で無事犯人は捕まり、目撃した女性から事情を聞く事になった。

「お名前は?」

高木刑事が女性に尋ねる。
その女性は彫りが深くて目が大きく、透き通るような肌の白さだった。

「(すげぇ美人だなぁ.....)」

そんならしくない事を思いながら彼女の証言を聞いていた。

『私は、早川Aといいます。
えっと......たまたまこの道を通っていたら黒いジャケットを着た長身の男性が私の目の前を歩いていた男性を刃物で刺して逃げて行ったんです......』

早川さんはとても品が良さそうでおしとやかと言う言葉が似合う女性だった。

「早川さん、怖かったでしょう?この名探偵、毛利小五郎が居ればもう大丈夫です!」
「(おめーは何もしてないだろ....)」

美人を見て鼻の下を伸ばすおっちゃんに呆れていると早川さんの手の傷が目に入った。

「お姉さん、手けがしてるけど大丈夫?もしかしてさっきの通り魔にやられたの?」
『....えぇ、まぁ』

早川さんは手を隠して目をそらす。

『小さい傷だから、大丈夫よ』

早川さんはおしとやかに笑う。
なんで傷を隠そうとするのだろう。迷惑をかけたくないのか.....?

「駄目ですよ、傷は手当てしないと」

安室さんが言った。

「たしかポアロの奥に救急箱があったはずです。
手当をするので来て下さい」
『い、いえ..大丈夫です。私これから予定がありますし.....』
「だめですよ。傷にばい菌が入ったらどうするんですか」

安室さんは断る早川さんの手をとって無理矢理ポアロの奥へ入って行ってしまった。

「なんだよ安室の奴....美人を取りやがって....」
「お父さん!早川さん困ってたでしょ!いい加減にしなさい!」

そんな二人の会話を横目に俺は、早川さんと安室さんが入って行ったポアロの奥を見つめた。

「(何であんなに安室さんは強引に....?)」

早川さんには何かがあるのかもしれない。

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SHINO - 面白いです!更新待ってます! (4月14日 21時) (レス) id: 5129f74190 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:数の子 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2019年4月3日 9時

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