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迷子になったジョングク君は、
私が住んでる田舎にやって来た。
あの日私が声を掛けなければ……
運命的な出会いはしなかったかもね。
ただのドルヲタだった私は
本物のアイドルと付き合う事ができました。
だけど一般人の私とアイドルのジョングク君。
生まれた国も違うし中々会えない。
それに、あの日のツイッターの件で韓国に行くのが恐ろしい。
未だにツイッターは荒れ続けている。
ジョングク君は彼女って言いたいらしいけど
事務所がOKしてくれないらしい。
その結果、あれはファンの暴走だという設定になった。
なんちゅー設定にしてんねん!!
ってツッコミ入れたくなりますよ。
私は田舎でひっそり暮らすのがいいのかも。
―そんなある日
久々に日本に遊びに来てくれたジョングク君。
あってそうそう爆弾発言をされた。
JK｢僕いい事思いつきました!!｣
｢なに？｣
JK｢Aさんは、今日から韓国で先生になって下さい!!｣
｢は？｣
この後、私がどうなったのか……
それはまた別のお話。
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mii(プロフ) - 好きー (2021年8月18日 8時) (
レス) id: d47eb74ff4 (このIDを非表示/違反報告)
うさたろす(プロフ) - オンマさん» 最後まで読んで頂きありがとうございました!!続編の方もよろしくお願いします!! (2019年11月1日 10時) (レス) id: f6504b1637 (このIDを非表示/違反報告)
オンマ(プロフ) - 完結?! おめでとうございます^^ 続編お待ちしております。 新作も読ませていただきます。 (2019年11月1日 9時) (レス) id: 63074e1157 (このIDを非表示/違反報告)
うさたろす(プロフ) - Appleさん» ニヤニヤして頂けて嬉しいです笑 (2019年11月1日 8時) (レス) id: f6504b1637 (このIDを非表示/違反報告)
Apple - 見ながらニヤニヤしてたら、お母さんにキモいって言われました。 (2019年11月1日 2時) (レス) id: 36ca380140 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うさたろす
| 作成日時：2019年10月24日 11時
