裏.切りw皆分かり切っちゃってるから！阿呆だろw【歌い手】さんっ！

クプラ「91話、もう僕は美しすぎて困っちゃう☆」『ねぇ、それ以外言うことないの？』クプラ「あっ！？あるしっ！？この美しい僕だよ！？」『……本当か？』クプラ「いやっ↑あのっ↑あるからっ！？」 ページ15

うらたside


志麻「あ〜…福眼やったわ…」

うら「お前そろそろ本当に捕まるぞ」


ちなみに此処は本作品初登場、《浦島坂田船部屋》です


センラ「何奢らされるんやろ…´д` ;」

今なんかセンラから不穏な単語が聞こえたぞ…


坂田「くっそぉ〜……痛くねぇよぉ〜…ちくしょぉ〜(*´ω`*)」

うら「キメェ」


まともな奴いないのかよ！


志麻「なぁうらたん見たぁ！？」

うら「うっせぇ変態！さっさとお布団入って寝なさい！」

誰だお母さんって言った奴


坂田「うらたママやぁ〜ww」

うら「殺すぞ( ˙-˙ )」


センラ「うらたんさっきから真面目っぽいこと言ってますけど、大概やないよねぇ？」

うら「は？どう言うことだよ」

センラ「え？だって…」


心あたりなんかねぇんだけど…


センラ「前にAに抱きついとったやないですか？」

うら「は…おま、それとこれとは違ぇだろ！？」


いやまじあれはノーカンだから！


坂田「あ！そういえばそうやん！うらさんも仲間やんけ！」

志麻「うわ〜俺らのこと変態扱いしといて…ないわぁ〜」

うら「ふざけんな、あれは不可抗力だろうが」


可愛くて抱きつくのと心配で抱きつくのは違うだろ？
…え、違うよな？


センラ「何を言うてはるんですか、そらるさんに締められとったくせに」

うら「あれはまじで痛かった。死ぬかと思ったから」




志麻「あのさ〜、今更言うのもあれなんだけど、確認したいから言わせてもらうな？




……………俺ら全員、Aの事好きよな？」







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物語の方向性がわからなくなってきてる

お久しぶりですわいなり〜です！

いや〜長らくお待たせいたしまして、更新を再開していこうと思います！

最終更新日3月4日だって、ウケる( ˙-˙ )

これから最終回に向けて、突っ走っていきたいと思います！

予定では来年には完結すると思います。

パート５くらいまではいくつもりなので

という事で、これからもこの作品をよろしくお願いします！


P.S.浦島坂田船夏ツアー仙台公演・すとろべりーめもりーver.9仙台公演当たりました！
物販とかならんでる時にお話してくれる人待ってます！後々詳細は書いていこうと思うので！

それでは次回更新でお会いしましょう！

ある「92話、待って誰私の茎わかめ食べたの！！半殺しにするから出てきなさい！」『それ余計に出てこないやーつじゃんww』ある「いや、出てくるよ？」『え？』ある「だって言わなかったら全殺しだよ？」『今すぐ出てきた方が身の為だぞー！！』→←nqrse｢90話、やっぱ寝顔も可愛いんだよなぁ…｣『ねぇほんとキモい。やめて。』nqrse｢お前が可愛すぎるのが悪い！｣『ねぇ理不尽！！nqrseの方が可愛いし！！』nqrse｢だろぉ！？だからお前は可愛いんだよ！｣『会話しろ会話！！日本語勉強してこいやぁ！！』nqrse｢プロポーズの言葉は決めてるわ！｣『知るか！！』

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