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『余命…1週間といったところでしょう…どうにもできません…』




呼吸と時間だけが…停止した…


『そう…ですか…』



『っ…意味分からへんっ…なんで先に逝くんやっ…


そばにおってやっ…』



あぁ…愛しの彼氏すらもおいて先逝けと…
神様はなんとも真っ黒な方なんでしょう…


『ねぇセンラ…』






最後の晩餐は胸毛でお願いします。



△▽△注意事項△▽△▽△

:この作品は、歌い手様の名前をお借りした nmmn となっております。


:意味の無い中傷的なコメントはご遠慮ください。執筆状態:更新停止中



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設定タグ:死ネタ , 歌い手 , センラ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:レイニ〜@ラ | 作成日時:2019年8月8日 0時

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